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気象庁は6月25日、7月から9月までの天候予報を発表した。この3か月間の平均気温は、北・東日本で平年より高く、西日本で平年並または高いという。
日本経済新聞社は、「近畿圏 私立中学進学相談会」を6月30日、コングレコンベンションセンター(JR大阪駅徒歩3分)で開催する。参加は無料、予約不要。マネープランについて講演も。
SAPIX中学部は小学6年生を対象に、難関高校を目指す新規コースを開講する。コースは、公立中学に進学する高校受験コースと、国立大附属中内進コースの2つ。それぞれ、7月から入室説明会と入室テストが行われる。
首都圏模試センターは6月25日、「2014年入試 予想偏差値一覧(7月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
公立中高一貫校を受験する場合の対策はどうすればよいのか。栄光で中学受験説明会などを担当する教務部 入試推進課の堀部雅夫課長と、御三家対策コースの雙葉クラス指導責任者で20年以上にわたり中学受験に携わる奥田章人氏に聞いた。
関西大学 高大連携センターは、小学生から高校生を対象とした「第14回サイエンスセミナー」を8月2日~3日に千里山キャンパスにて開催する。参加費は無料。
2014年4月からの消費税増税により、家計で見直しが必要だと思う項目でもっとも多かったのは「公共料金」の58.0%。その一方で、もっとも少なかったのは「子どもの習い事や塾などにかけるお金」の5.8%となったことが、旭化成ホームズの調査で明らかになった。
今回取材したセキュリティ授業では、スマートフォンとSNSの2つをキーワードにして、安全に利用するためのポイントが分かりやすく説明された。
四谷大塚ドットコムは、小学1~3年生を対象とした「リトルオープンテスト」を6月30日、四谷大塚各校舎で開催する。参加は無料、要申込み。入塾テストも兼ね、結果がSラインを越えていると、Sクラスに選抜される。
東京学芸大学は、教育学部の組織再編の延期に伴う平成26年度入学者選抜方法の変更点を発表した。教育学部の組織再編を予定、所定の手続きを進めていたが、事情により再編を延期することとなった。
和歌山県教育委員会は6月25日、2014年度公立学校教員採用候補者選考検査の出願状況を発表した。募集人員365人に対し、出願者数は1,982人で、出願倍率は5.4倍となった。
富士フィルムは、小学生親子を対象とした『~親子で楽しむ写真教室~「科学写真」撮影会』を8月17日・23日・25日の3日間、フジフイルムスクエア(東京都港区)で開催する。入場は無料だが事前申し込みは必要。
京阪電車と富士急行は、7月20日から両社初のとなる連携スタンプラリー「京阪電車×富士急行線きかんしゃトーマスとなかまたちスタンプラリー」を開始する。
旺文社は小中高生を対象にした「全国学芸サイエンスコンクール」の募集を開始した。アートや文芸などの学芸ジャンルと理科、社会科系の研究のサイエンスジャンルの2部門からなり、幅広い分野で応募ができる。締め切りは9月26日。
映画情報を中心に配信しているニュースサイト「シネマカフェ」は、子どもと一緒に大きいスクリーンで映画を楽しみ、その後ランチビュッフェを楽しむ親子イベント「baby cafe」を7月6日に開催する。参加者はすべて親子、子どもと一緒でも気兼ねなく楽しめるのが特長だ。
東京私立中学高等学校協会・第6支部は、城東地区の14校が参加する進学相談会2013「城東地区私学フェア」を、7月15日に足立区北千住のTHEATRE 1010にて開催する。