親の許可なくアクセスしたWebサイト1位は「SNS」

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子どもたちがもっともアクセスを試みたWebサイト(2013年1~5 月)
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  • カスペルスキーのホームページ
 2013年5月の1か月間で子どもが保護者の許可なくアクセスを試みたWebサイトは、1位が「SNS」5,200万回で、2位「アダルト」2,500万回の倍以上のアクセス試行回数であることが、カスペルスキーが7月24日に発表した調査結果より明らかになった。

 同調査は、Kaspersky Labが2013年の1月からの5か月間に、カスペルスキー製品の「保護者による管理機能(ペアレンタルコントロール)」の対応状況を分析したもの。

 2013年の1月からの5か月間に、子どもたちがもっともアクセスを試みたWebサイトは、1位「SNS」31.26%、2位「アダルト」16.83%、3位「オンラインショッピング」16.65%となった。

 具体的には、2013年5月の1か月間で、「保護者による管理機能」が記録した子どもたちのアクセス試行回数は、SNSが5,200万回、アダルトが2,500万回であった。

 国によって嗜好が異なり、米国では、1位「アダルト」22.02%、2位「オンラインショッピング」19.5%、3位「SNS」18.88%。同様に英国では、1位「アダルト」23.27%、2位「オンラインショッピング」19.59%、3位「SNS」16.14%。ドイツでは、1位「アダルト」25.66%、2位「オンラインショッピング」20.68%、3位「SNS」18.29%となった。

 日本ではまったく異なる傾向が見られ、SNSの代替である「フォーラムとチャット」カテゴリのサイトが34.25%で1位、2位「アダルト」23.28%、3位「オンラインショッピング」16.89%となった。
《工藤めぐみ》

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