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京都大学は、京都市および近郊の中学生とその保護者などを対象に、特別講義やゼミを行う「京都大学ジュニアキャンパス2013」を9月14日、15日に開催する。
明治大学理工学部は8月9日、小学生から高校生を対象にした「夏休み科学教室」を開催する。太陽電池、ロボット、手回し発電機など、13種類のテーマでプログラムを展開、実験や実習、工作に楽しく取り組むことができる。
日本教育工学振興会は7月4日、政府が教育の情報化をどのように位置づけているのかをまとめた資料「教育の情報化に関わる政府等の動き」を公表した。政府の方針に盛り込まれた、教育の情報化に関する記載を抜粋している。
キッザニアを企画・運営するKCJ GROUPは8月、子どもたちが北海道でコカ・コーラの仕事を知る2泊3日の体験プログラム「Out of KidZania コカ・コーラ おいしい水をつくる仕事体験in北海道」を開催する。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、スポーツメーカー・ミズノの協力を得て、野球のグラブを自分の手で作ることができる「グラブ作り職人」アクティビティを期間限定で実施する。
大学入試センターは7月4日、2014年度大学入試センター試験の受験案内を発表した。実施日程や変更点、時間割、リスニングで使用するICプレーヤーの操作方法などが記載されている。
ヤフーと子会社のGyaOは、0歳から6歳までの未就学児とその保護者を対象としたサイト「Yahoo!きっずプチ」およびiPadアプリ「GyaO! KIDS」を公開。子どもがインターネットに触れ始める時期が低年齢化していることもあり、親子で安心して使えるサービスになっているという。
第23回参議院選挙が、本日4日に公示された。グーグルは、7月21日の投票日に向けた新たな取り組みとして「未来をつくろう 参院選 2013」を、毎日新聞社と共同で開始し、企画サイトをオープンした。
リクルート進学総研が7月4日に発表した、高校生の進路選択に関する調査「進学センサス2013」によると、大学進学者の志望校検討時に重視する項目は「教育内容」「地元進学」「学費」への関心が高まっていることが明らかになった。
パソナテックが運営するIT×人 地域活性支援事業「竹輪(たけのわ)プロジェクト」は、親子や友達同士で参加できる「キッズものづくり体験セミナー」を8月3日、名古屋LabとAZAPAの共同で開催する。
「バットのびしょぬれ夏休み!」と銘打った企画が、鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」で7月6日から始まる。
ライフメディアのリサーチバンクが7月3日に発表した「未成年者のネット選挙に関する調査」によると、未成年者のネット選挙運動が公職選挙法に違反する恐れがあることを67%が知らないことが明らかになった。
光に関するさまざまな情報を紹介するホームページ「キヤノンサイエンスラボ・キッズ」は7月4日、夏休みの自由研究におすすめのコンテンツを紹介する「オススメ!夏休み自由研究」特集を公開した。
ヤフーは7月3日、インターネットを利用した選挙運動の解禁後、初の国政選挙となる第23回参議院議員通常選挙に向けて、子ども向け特集ページ「学校では教えてくれない選挙のしくみ」を開設した。掲載期間は2014年6月30日まで。
清涼飲料自販機協議会は、「こんな自販機があったらいいな」という子どもたちのアイデアや提案を集める「清涼飲料自販機アイデアコンテスト」を開催する。対象は小中学生。夢のあるアイデアを文書やイラストにまとめて応募する。
日本大学理工学部は7月27日、「小学生のための夏休み『自由研究』教室」を開催する。自由研究のテーマに最適なエコロボット、模型飛行機、LEDカラフル花火などの実験や製作に挑戦することができる。