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近畿大学と浜学園は、小学生とその保護者を対象とした親子で学ぶ理科講座「Kid'sサイエンスラボ」を8月7日、グランフロント大阪ナレッジキャピタル(大阪市北区)で開催する。入場無料、要申込み。
NTTナレッジ・スクウェアは7月10日、同社が運営するeラーニングサイト「N-アカデミー」上で、「日本バーベキュー協会認定 初級バーベキューインストラクター ネット検定講座」を開講した。
京都府教育委員会は7月10日、京都府学力診断テスト結果を公表した。学力はほぼ定着しているものの、自分で計画を立てて勉強している割合は、小学校が34.0%、中学校が25.0%と低いことがわかった。
厚生労働省の発表によると、7月8日から10日までの3日間に報告された熱中症入院患者数は115名と梅雨明け後の3日間急増している。また、62名中12名は20歳以下であることも明らかになっており、注意が必要だ。
札幌大学外国語学部では、8月16日(金)から8月17日(土)の1泊2日の日程で、「平成25年度高校生English Camp」を実施する。対象は北海道内の高校生で、参加費は3,000円。申込みはメールで7月19日(金)までとなる。
上智大学とチエルは「第7回上智大学CALLセミナー」を7月26日に開催する。テーマは「TEAPによる入学者選抜、CLILによる大学教育、そしてTEAPの高校英語教育におよぼす影響」。高等学校の英語(外国語)教育担当の先生を対象としている。
東京都教育委員会は今年3月、これまで15校で実施してきた自校作成問題による入学者選抜を廃止し、平成26年度(2014年)より、これら15校を3グループに分け、学力検査問題をグループで共同作成することにすると発表した。
北海道学力コンクールは、中学生と保護者を対象にした「高校入試完全攻略セミナー」を7月22日、札幌で開催。豊富なデータをもとに高校入試の最新情報を解説。教材展示や個別進学相談会も行われる。参加無料。
日本マイクロソフトは7月9日、教育機関を対象とした「Surface RT導入検証プログラム」を7月10日より8月30日までの期間限定で実施すると発表した。定価から3万円引きの19,800円で提供する。
SAPIX小学部は9月より小学6年生を対象に「学校別サピックスオープン」を開催する。8月25日(日)20時より申し込みを受け付ける。受験料は5,250円。
湘南ゼミナールは2013年の神奈川県の一部の公立高校入試から「特色検査」を導入したことから、対策模試を昨年から実施。今年度1回目の3月に行った「特色検査模試」の結果からホームページで解説を公開している。
東京私塾協同組合は、小中学生とその保護者を対象とした「2013 親と子の私立・都立中学高校受験相談会」を、10月6日の九段下を皮切りに都内3会場で順次開催する。私立と都立合同の同相談会を進路決定ツールとして活用してほしいと参加を促している。
首都圏模試センターはホームページで、中学受験を控える小学6年生の夏休みの過ごし方や学校説明会・見学会のポイントを紹介。「夏休みは受験の天王山」と言われるほど大事な時期をどう過ごすのがベストなのかアドバイスしている。
文部科学省は7月9日、2012年度文部科学白書を公表した。白書では、「いじめ・体罰の課題への対応」や「教育委員会制度の在り方」「これからの大学教育の在り方」などを特集している。
首都圏模試センターは、小学6年生を対象にした「第3回統一合判」テストを9月8日に実施する。首都圏最大規模の公開テストで、会場は都内、千葉、埼玉など24会場で行われる。受け付けは7月22日から開始。受験料は5,000円。
ほとんどの大学で実施しているオープンキャンパス。リクルートが2011年3月に行った調査によると、高校生の9割以上が参加しているという。ここでは、オープンキャンパスを検索できるサイトを紹介しよう。