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東急ハンズ名古屋店は、鈴鹿サーキットと共催で、F1解説でおなじみのジャーナリスト小倉茂徳氏による「レーシングカーのひみつ教室」を8月3日に開催する。
パナソニック サイクルテックは、幼児2人同乗対応電動アシスト自転車「ギュット・シリーズ」の新商品「ギュット・アニーズ」を9月2日に発売する。
千代田区立日比谷図書文化館は、特別展「終わりから始まるものがたり―25の問いと100冊の本―」を8月15日より開催する。本とふれあいながら図書館を回り、回答を出していくという体験型展覧会。
化学の学会や産業界で組織されている「夢・化学-21」委員会は、8月3日と4日の両日、小学生を対象とした化学実験体験「夏休み子ども化学実験ショー2013」を化学技術館にて開催する。実験や工作を通じて化学の魅力に触れてほしいという。
東京大学は8月7日に全国各地の高校生を対象に「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」プログラムを開催する。学校単位で12校程度を募集、研究室見学のほかキャンパスツアー、東大生との懇談会などが行われる。
横浜DeNAベイスターズは、小学生を対象にプロ野球に関わるさまざまな職業体験ができる「キッズスタジアム2013」を8月16日から18日の対広島3連戦にて開催、参加者の募集を7月13日より開始する。
ベネッセコーポレーションは7月9日、「進研模試 総合学力マーク模試・6月」のデータと2013年度入試結果データをあわせて分析した「合格可能性判定基準」を公表した。
NTTドコモは7月8日、2006年より協賛する、小学生のための世界自然遺産プロジェクト「ユネスコキッズ」の一環として、愛知県豊橋市の小学校にタブレットを活用した世界自然遺産の学習プログラムを提供すると発表した。
SAPIX小学部は9月より小学6年生を対象に「合格力判定サピックスオープン」を開催する。受験料は5,250円。テスト会場に中学校を利用しているので、入試本番に近い環境の中でテスト受験できる。
高校生のネット依存傾向が6割に上ることが、総務省情報通信政策研究所が実施した「青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査」の結果から明らかになった。スマートフォン所有者は、ネット利用や動画視聴の時間が長くなる傾向にあり、ネット依存傾向も高かった。
留学のトータルサポートを提供するBEOは、10月に東京・大阪で開催される留学イベント「beo留学フェア2013 Autumn(大学・大学院留学フェア)」を開催。来場予約受付は8月上旬より開始する。
三重県教育委員会は7月6日、県内7校の高校で相当免許を持っていない教員が単独で授業を行っていたと発表した。当該授業を受けていた生徒については、補充授業を行うという。
MMD研究所は8日、「フィーチャーフォンユーザーの携帯端末に関する利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は6月21日~24日で、フィーチャーフォンを所有している15歳~69歳の男女992人から回答を得た(docomo=331、au=330、SoftBank=331)。
2008年7月10日にiPhone 3Gが発売されるとともに、62か国でスタートした、アプリケーションマーケット「App Store」。もうすぐ5周年を迎えるにあたり、記念ページが開設された。
日本ユニセフ協会は、「10月15日世界手洗いの日」プロジェクトの取り組みとして、小学生有志による「手洗い新聞」を発行する。記事を書いてくれる子ども記者や取材を行う特派員など計100名を7月21日まで募集する。
京都、大阪、神戸、立命館、関西、関西学院の6大学は9月23日、大阪市内で「京阪神地区難関大学フェスティバル2013」を初開催する。高校生や受験生向けに各大学が模擬講義や座談会などを実施する。