ソフトバンクモバイルは8月20日、関東をはじめ全国の大学、観光スポット、イベントホールなど、公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」を新たに設置した施設を発表した。 今回新たに設置された施設は、筑波大学 筑波キャンパス(茨城)、東京国際大学 坂戸キャンパス(埼玉)、日本大学 松戸歯学部(千葉)、千葉大学 松戸キャンパス(千葉)、日本大学 生物資源科学部(神奈川)、畿央大学(奈良)、和歌山大学の7キャンパスのほか、日本モンキーパーク(愛知)、新潟スタジアム(新潟)、旭川空港(北海道)など。 これにより「ソフトバンクWi-Fiスポット」が利用できる大学は、44キャンパスとなった。 これまでにソフトバンクWi-Fiスポットが設置された施設についてはソフトバンクWi-Fiスポットページで確認でき、住所やキーワードからソフトバンクWi-Fiスポットを検索することが可能だ。