文部科学省は、子どものインターネット依存への対策として、青少年自然の家など公共の教育施設を活用して、合宿を実施するなどを検討していることが明らかになった。8月末に提出する2014年度の概算要求に盛り込む予定という。 厚生労働省と日本大学医学部の研究班の調査結果によると、インターネットへの依存が強く、ネット中毒状態にある中高生は推定51万8千人にのぼる。インターネットへの依存が強いほど睡眠の質が悪く、生活に支障をきたしていることが問題となっている。 青少年自然の家など公共の教育施設で一定期間インターネット環境から離れて生活することで、インターネット依存から抜け出す手助けをする考え。8月末までにまとめて、2014年度の概算要求に盛り込む。
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