埼玉県は2026年7月1日、小学生向け広報紙「こども版 彩の国だより」第1号(創刊号)を発行した。県の施策をわかりやすく伝えており、小学校を通じて県内のすべての小学生に配布するとともに、県のWebサイトでも公開している。
「こども版 彩の国だより」は、県の施策をわかりやすく伝える小学生向けの広報紙。特集では、子供たちの将来にも関わる県政の課題や、それに対する県の取組みを紹介し、自分たちの暮らしや将来について考えを深められる内容を掲載している。
第1号(創刊号)の特集は「ぐるぐるパワーで地球を救え!サーキュラーエコノミーってなんだ?」。分別されたごみが資源に生まれ変わり、それを材料としてつくられた製品をまた購入して使用する、といった「ぐるぐるサイクル(サーキュラーエコノミー)」について学べる内容となっている。
今後、「こども版 彩の国だより」の紙面内容や、取りあげるテーマなどについて、小学生同士で意見交換を行い、次号制作に生かす「こどもトークルーム」を実施する予定で、第1回メンバーの募集を開始している。「こどもトークルーム」はインターネット上の仮想空間(メタバース)である「バーチャル埼玉」で開催される。メンバーはパソコンやスマートフォンなどを使用し、自宅などから参加可能。第1回「こどもトークルーム」は8月21日に実施(事前にワークショップへの参加が必要)。希望者は埼玉県電子申請・届出サービスから申し込む。応募締切は7月20日。
◆第1回「こどもトークルーム」
日時:2026年8月21日(金)15:00~16:30
会場:バーチャル埼玉 ※Webサイト上の仮想空間(メタバース)
対象:県内在住または県内小学校に在籍している小学生。参加に必要な個人情報の県への提供や、日本語でのやり取り、パソコンやスマートフォンなどでインターネットに接続ができる人など
定員:10人
締切:2026年7月20日(月・祝)
申込方法:埼玉県電子申請・届出サービスより

