理系的発想力を問う文学賞「星新一賞」、一般・ジュニア部門を募集

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 日本経済新聞は、理系文学を競う文学賞「星新一賞」を創設、一般、ジュニアの2部門で作品を募集する。SF作家として生涯で1,000以上の作品を生んだ星新一氏の賞として、理系的な発想力によって作られた物語を評価するという。

 星新一氏の作品は、理系的な発想力によって作られたものが多く、文学としての価値だけでなく、現実の科学を刺激してきたといわれている。日本経済新聞は、今の日本に必要なのは星新一氏が持っていた想像力だと考え、理系文学を土俵にアイデアとその先にある物語を競う賞として「星新一賞」を創設した。

 今回の募集は中学生以下を対象としたジュニア部門と一般部門でプロ・アマは問わない。 個人・グループによる応募や学校単位での参加も認めるほか、人間以外(人工知能等)の応募作品も受け付けるという。課題は、ジュニア部門が「100年後の未来を想像した物語」、一般は「理系的発想力を発揮した読者の心を刺激する物語」となっている。

 グランプリ(星新一賞)作品には賞金100万円(ジュニア部門は図書カード10万円分)、準グランプリ(IHI賞)には旅行券50万円分が贈られるという。

◆日経「星新一賞」応募要項
応募締切:10月31日(木)
応募方法:Webサイトまたは郵送(ジュニア部門のみ)
結果発表:3月上旬以降の予定
《水野こずえ》

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