【大学受験2014】リケジョ比率が高い理工系学部、1位「名古屋市立大・芸術工学部」67%

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女子入学者比率が高い理工系学部(国公立大)
  • 女子入学者比率が高い理工系学部(国公立大)
  • 女子入学者比率が高い理工系学部(私立大)
  • 収容定員数が多い大学(国公立大)
  • 収容定員数が多い大学(私立大)
  • 女子学生の比率が高い大学(国公立大)
  • 女子学生の比率が高い大学(私立大)
 女子入学者比率が高い理工系学部は、国公立大学が「名古屋市立大学(芸術工学部)」67.3%、私立大学が「東京薬科大学(生命科学部)」58.0%であることが、旺文社「大学の真の実力 情報公開 BOOK」より明らかになった。

 同社は9月に刊行した「大学の真の実力 情報公開 BOOK」から学生数、女子学生比率、大学院進学率などの項目をピックアップしてホームページに掲載している。データは2013年5月1日時点のもの。

 収容定員数が多い大学は、国公立が1位「大阪大学」13,516人、2位「東京大学」12,576人、3位「京都大学」11,843人。私立が1位「日本大学」57,860人、2位「早稲田大学」35,440人、3位「近畿大学」27,400人。収容定員は大学が自由に決められるものではなく、学部・学科構成や教員数、キャンパスの広さなどに応じて各大学の定員が決められている。

 女子学生の比率が高い大学(女子大を除く)は、国公立が1位「岐阜県立看護大学」94.7%、2位「石川県立看護大学」94.4%、3位「神戸市看護大学」93.0%。私立大が1位「文化学院大学」93.8%、2位「名古屋学芸大学」83.4%、3位「中村学園大学」80.9%。国立大はほとんどが教員養成系大学、国公立は看護・医療系大学が多い。

 女子入学者比率が高い理工系学部は、国公立が1位「名古屋市立大学(芸術工学部)」67.3%、2位「京都府立大学(生命環境学部)」54.3%、3位「広島大学(総合科学部)」53.3%。私立が1位「東京薬科大学(生命科学部)」58.0%、2位「甲南大学(フロンティアサイエンス学部)」53.1%、3位「神奈川工科大学(応用バイオ科学部)」49.2%であった。なお、理工系学部の女子比率は全体で20%弱という。
《工藤めぐみ》

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