オリオン座流星群…21日真夜中過ぎに観察のピーク、全国7か所ライブ中継も

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流星見えるかなマップ
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 明るい流星群として知られる「オリオン座流星群」が、10月21日に観測のピークを迎える。当日は日本海側で雲が少なく、好条件で流星を観察できそう。ライブ中継なども予定されており、さまざまなスタイルで天体ショーを楽しむことができそうだ。

 国立天文台によると、オリオン座流星群は10月中旬から下旬にかけて活動する流星群。みずがめ座流星群とともに、ハレー彗星を母天体としている。流星は、午後10時ごろから流れ始めるが、観察は放射点が高くなる真夜中過ぎからが適しているという。

 ウェザーニューズの予報では、21日は日本海にカラっとした空気を連れてくる高気圧が移動してくるため、日本海側ほど雲が少なく、流星観察に好条件となりそう。一方、太平洋側は南海上から暖かく湿った空気が流れ込むため、北~西日本の太平洋側や南西諸島は雲が多いという予想。「流星見えるかなマップ」では、日本海側を中心に九州や北海道などで部分的に「バッチリ見える」、関東や関西地域などは「チャンスあり」と予想されている。

 オリオン座流星群の観測を楽んでもらおうと、ウェザーニューズでは全国7か所から流星を同時中継する特別番組を企画。24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」でリアルタイムな流星の様子を紹介する。また、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「星空Ch.」やインターネットサイト「ウェザーニュース」では、オリオン座流星群の専用ページも開設。中継で放映した流星の様子を3分以内にスマホへ知らせる有料会員向けコンテンツサービス「流星キャッチャー」もある。「SOLiVE24」は、スマートフォンやパソコン、テレビ(BS910Ch)で視聴できる。

 夜は冷え込むので、流星観測には暖かい服装で出掛けるとよいだろう。天候次第では、観測に適した他地域の流星の様子をリアルタイムの映像で楽しむのもよさそうだ。
《奥山直美》

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