司法試験予備試験に351人合格…現役学生が76%占める

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 法務省は11月7日、2013年司法試験予備試験の最終結果を発表した。受験者数は9,224人、合格者数は前年比132人増の351人で、合格率は3.8%。合格者の最年少は21歳、最年長は60歳、平均年齢は27.66歳であった。

 司法試験予備試験は、法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられた試験で、これに合格すれば、法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験することができる。試験は、短答式および論文式による筆記と口述の方法により行う。司法試験予備試験には、受験資格や受験回数の制限はない。

 2013年の司法試験予備試験は、短答式試験が5月18日(日)、論文式試験が7月12日(土)と13日(日)、口述試験が10月25日(土)と26日(日)に実施された。

 合格者351人のうち、男性は307人(87.5%)、女性は44人(12.5%)。職種別にみると、法科大学院生がもっとも多く162人(46.2%)、次いで大学生107人(30.5%)、無職36人(10.3%)の順に多かった。現役学生が76.2%を占める結果となった。

 なお、司法試験は、2014年5月14日(水)、15日(木)、17日(土)、18日(日)を予定している。
《工藤めぐみ》

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