【文科省】全国学力テスト結果公表で不正を防ぐ対策も検討…11/12下村大臣会見

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下村文部科学大臣定例記者会見のようす
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 下村博文文部科学大臣は11月12日の定例記者会見で、2015年度から法科大学院改革で公的支援の改善を、全国学力テスト結果公表で不正を防ぐ対策も検討することなどについて発言した。

◆11月12日のテーマ
 法科大学院改革、2015年度から公的支援の改善を(1:02~)
 全国学力テスト結果公表で不正を防ぐ対策も検討(2:03~)
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・法科大学院改革、2015年度から公的支援の改善を
 11月11日に公表した公的支援の見直しの強化策は、来年の司法試験や入学者選抜の結果を踏まえるとともに2014年度における組織見直しや先導的な教育プログラムの開発など、今後法科大学院から提案される予定の取組みも評価したうえで、2015年度からの公的支援のメリハリある配分を行う仕組みについて改善を行うこととした。

 文部科学省はこの強化策を、各法科大学院に対して周知徹底するとともに、抜本的な組織見直しや先導的な取組みの提案準備に着手するよう働きかけていきたい。

・全国学力テスト結果公表で不正を防ぐ対策も検討
 大村愛知県知事が全国学力テストの結果公表についての記者会見で「平均点を上げようと成績の悪い生徒児童を休ませるような不正が横行する可能性がある」と、公表による弊害を指摘したことに対し、内容によっては想定できることもあり、公表の仕方についても現在検討している。そのような不正にも配慮しながら考えていかなければならないと見解を示した。


《田邊良恵》

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