神奈川県、2013年度公立中学卒業予定者の進路調査…学区外希望者が過去最高

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公立中学校卒業予定者の進路希望状況(総括表)
  • 公立中学校卒業予定者の進路希望状況(総括表)
  • 高等学校(本科)課程別進学希望状況の推移
  • 高等学校(通信制)進学希望状況の推移
  • 県内公立・私立・県外国公立・県外私立高等学校(全日制)進学希望状況
  • 同一地域外の高等学校(全日制・普通科)への進学希望状況の推移
 神奈川県は11月26日、「2013年度公立中学校卒業予定者の進路希望調査」の調査結果を公表した。卒業予定者全体の96.7%が進学を希望。旧学区を越えて、高等学校への進学を希望する生徒の割合は45.5%となり、学区が撤廃された2004年度以来、9年連続して上昇している。

 調査は、神奈川県内の公立中学校413校(分校2校を含む)の3年生(70,500人)を対象に行われ、高等学校本科および別科、中等教育学校後期課程、高等専門学校、専修学校などの進学希望者数や就職希望者数を調査している。調査期日は2013年10月20日。

 県内の公立中学校を卒業する予定者総数70,500人のうち、現時点での高等学校などへの進学を希望する卒業予定者は68,185人。全体の96.7%を占めており、前年度より0.5ポイントの上昇となった。前年度より高等学校(全日制)への進学率が0.7ポイント増加している一方で、通信制は0.4ポイント、定時制0.1ポイント、それぞれ低下した。また、進路希望未決定者の割合は前年度より0.4ポイント減少した。

 そのほか、県内の公立高等学校(全日制)への進学を希望する生徒の割合が0.7ポイント増加し81.4%となったが、県内の私立高等学校(全日制)は0.1ポイント低下し、6.2%となった。県外の私立高等学校(全日制)は、ほぼ横ばいだった。

 また、旧学区を越えて、高等学校(全日制・普通科)への進学を希望する生徒の割合は、0.4ポイント上昇して45.5%となり、学区が撤廃された2005年度入学者を対象とした2004年度調査以来、9年連続して上昇している。
《水野こずえ》

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