慶應義塾大学発のベンチャー企業2社、初上場

 慶應義塾大学は、同大学のベンチャー企業「ブイキューブ」と「ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ」の2社が、12月10日、12月24日にそれぞれ東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場すると発表した。

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ブイキューブ
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 慶應義塾大学は、同大学のベンチャー企業「ブイキューブ」と「ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ」の2社が、12月10日、12月24日にそれぞれ東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場すると発表した。

 ブイキューブは、慶應義塾大学の学生が中心となり1998年10月に創業した企業で、ビジュアルコミュニケーションの企画、開発、販売運用、保守などを事業内容としている。常に情報通信技術を高度に活用することにより、誰でも簡単に参加できるWeb会議や、iPad、Androidなどのモバイルタブレットに対応したペーパーレス会議、10,000拠点に同時配信可能なWebセミナーなどのサービスを行っている。

 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズは、慶應義塾大学先端生命科学研究所のメタボローム(細胞内全代謝物)解析技術を活用したベンチャー企業で、2003年7月に設立。CE-MSと呼ばれる質量解析方法をもとに、メタボローム解析試験の受託や、大うつ病性障害のバイオマーカーを活用した診断薬の開発を進めているという。
《水野こずえ》

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