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インターネット調査を行うマイボイスコムは、主婦を対象とした「携帯電話キャリアイメージ調査」を実施。調査結果によると、主婦が「乗り換えたい・家族に乗り換えを勧めたい」携帯電話会社として選んだのはソフトバンクという結果になった。
佐賀県教育委員会は2月10日、平成25年度の中学校第1学年における選択制の実施状況を公表した。選択対象校26校のうち、10校が35人以下の小規模学級、16校がティームティーチング(TT)による指導を選択している。
東京大学は2月12日、前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。合格者受験番号のほか、各科類の最高点、最低点、平均点がホームページに掲載されている。
文部科学省と日本学生支援機構は、企業等と連携して、新たな海外留学支援制度を創設し、海外留学を目指す学生を募集する。2月末頃に募集を開始し、選考の後、6月末頃に採用決定する予定。採用予定人数は300人。
東京私立中学高等学校協会は2月11日、都内私立高等学校の第二次募集(第1回)の状況を発表した。今回、二次募集を行う全日制の学校は男子校0校、女子校11校、男女校4校の計15校。
河合塾は2月10日、大学入試センターへの質問書に対する回答受信と返信について発表した。1月19日に実施された「地学I」試験の問題について質問書を送ったところ、2月5日に回答を得た。これを受け、大学入試センターへFAXで返信したという。
千葉県公立高等学校入試前期選抜の学力検査が2月12日、一斉に実施される。12日は国語・数学・英語・理科・社会について各50分の学力検査が県下一斉に同一条件で行われる。
医療法人財団緑生会水口病院(東京都武蔵野市)は、入院・通院中のママ・プレママへの、産前・産後ケアの一環として、ナチュラルミネラルウォーター「コントレックス」を院内アメニティとして公式採用、2月から導入した。
保護者によるゲーム機の使用制限(ペアレンタルコントロール)が全ての現行ゲーム機には搭載されています。
9日「全国学校・園庭ビオトープコンクール」発表会が開催された。このコンクールは、文科省、環境省、国交省他の後援により日本生態系協会が主催する。開会式では、特別協賛としてフォルクワーゲン グループ ジャパンの代表取締役社長 庄司 茂氏も挨拶を行った。
小学校・幼稚園受験指導の「伸芽会」や個別指導・学習塾の「TOMAS(トーマス)」などを展開するリソー教育(東証1部上場)は2月10日、過去のリソー教育グループにおける売上の不適正計上金額が83億8百万円に及ぶことを発表した。
武蔵野美術大学は、2月24日・25日の両日、東京ミッドタウン内にある武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジにて「グローバル・デザイン教育フォーラム2014東京」を開催する。参加は無料、事前申込制。
慶應義塾大学 自然科学教育センターは3月21日、次世代科学者育成プログラムとの共催で、中高生を対象とした講演報告会を三田キャンパスで開催。朝日新聞編集委員の高橋真理子氏や慶應大学の岡野栄之教授が登壇する。
ニコニコ生放送は、小学生以下に無料劇場公開される映画「ハロー!純一」のネット無料試写会を2月14日19時より開催する。2月15日より全国95館の映画館において、小学生以下無料で劇場公開される作品だ。
読売新聞社は2月8日、学制に関する世論調査を発表した。調査結果より、6-3-3-制を続けることに63%が賛成し、義務教育を始める年齢は「現行の6歳から始めること」に66%が賛成していることが明らかになった。
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は、東日本大震災を機に、2012年より毎年、家族や保育士、教師などの支援者に向けた小冊子「子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-」を制作。今回第3集を発行する。