スズキ教育ソフト、校務支援システムのクラウド版を4月より提供

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 スズキ教育ソフトは3月12日、校務支援システム<スズキ校務シリーズ>のクラウド版「スズキ校務クラウド」を、日本ユニシスと4月からサービス提供開始すると発表した。

 近年の校務の情報化動向と、これまで顧客から寄せられた要望を踏まえ、スズキ校務クラウドの提供を開始することとなった。同サービスは、クラウド基盤上で稼働し、インターネットを経由して提供することで、サーバーの準備やソフトウェアの購入などが不要となる。そのため、初期導入費用が抑えられ、システム納期の短縮化を実現し、より手軽にシステムの使用を開始することができる。

 同サービスは、児童生徒の指導に関するさまざまなデータを、蓄積・共有できる。また、小中学校の校務にまつわる、出席簿、通知表などさまざまな公簿・帳票の作成や出力をすることができる。利用者は、各端末でセキュリティ認証を行い、校務処理を行う。インターネット通信は、暗号化(SSL)によって個人情報をはじめとする通信データの漏洩を防止している。

 また、地震や火事などの災害に強く、安定した電源供給が可能なデータセンターよりサービスを提供。児童生徒情報や成績情報などの情報資産を保管することで、システムに対するBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策を強化することが可能となる。

 利用料金は、学校1校あたりの月額制。パッケージ製品を個別に購入するより安価に利用を開始できる。利用料金については要問合せのこと。

 同サービスの販売は、全国の自治体へ向けて展開し、今後4年間に15自治体へのサービス提供を目標としている。
《工藤めぐみ》

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