法政大学通信教育部、入学希望者が前年比150%…学生視点の取組が好評

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法政大学通信教育部(WEBサイト)
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 法政大学通信教育部は3月14日、2013年秋入学において、入学希望者が昨年比150%を記録したと発表した。通信教育部は、昭和22年に開設され、60年以上の歴史をもつ大学通信教育課程。

 同大学では、この大幅な増加について、入学希望者・在学生の声に耳を傾け、徹底した学生視点の取組を強化したことによる影響があるとしている。

 学生が通信制大学を選ぶ際、重視することは「入学後、いかに学習を続けていけるか?」という点であることに着目。入学説明会では、模擬授業、メディアスクーリング(インターネット授業)、キャンパスツアーなど実施し、実体験をもとに納得した上で入学を検討できるよう取り組んでいる。また、入学説明会に参加することが困難な人に向け、Ustream配信によるインターネット入学説明会も実施している。

 また入学後は、新入生を含めた通信教育部全学生を対象に、全6学科による学科別学習ガイダンスを開催。各学科の担当教員が、法学、文学、経済学の3学部の特徴を踏まえ、各学科それぞれの学習の進め方を伝え、学習における疑問を解決する。教員が直接、リポートの書き方から卒業論文の書き方まで、学習を進めていく上で必要となるノウハウを伝えることで、ひとりひとりが最適な形で学習をスタートしてもらうことができるという。

 さらに、メディアスクーリングの拡充にも力を入れ、「働きながら学ぶ」「キャンパスに通わず自宅で学ぶ」など、様々なライフスタイルに合わせた、時間と場所を制限しない学びを推進。メディアスクーリングの開講科目数を、現在の52科目から、2017年度までに70科目に増やしていく。

 法政大学通信教育部では、今後も学習を続けていくための仕組み整備、サポート制度をより充実させ、学生を後押ししていきたいとしている。
《水野こずえ》

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