栄光HD、ウィザスと業務提携…ICT教育関連の教新規材開発などに注力

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 栄光ホールディングスは5月14日、学習塾「第一ゼミナール」を展開するウィザスと業務提携契約を締結したと発表した。学習塾の指導ノウハウ共有やICT教育関連の新規教材等の共同開発、両社グループのネットワークを活用した新たな販売チャネルの構築などを進めるという。

 少子化により、教育サービス業界は厳しい経営環境が続いている一方で、小学校の英語授業開始や大学入試制度改革の検討、スマートフォンやタブレット端末を用いた学習方法が急速に広がるなど、教育を取り巻く環境は急激に変化しているという。このような状況を踏まえ、多様化したニーズに応えるため、両社はさまざまなパートナーシップの構築を具体的に検討していた。

 「栄光ゼミナール」「シェーン英会話」を展開している栄光ホールディングスと「第一ゼミナール」を展開しているウィザスグループは、今回の業務提携により両社グループの資源や強みを融合し、広く多様な「学び」のニーズに応えられるよう、顧客に対して最適な教育サービスの提供を行っていくという。

 具体的には、学習塾部門において両社の指導ノウハウや意欲喚起教育、生徒募集のノウハウを活用し、相互に協力。また、ICT教育関連において新規教材などの共同開発、「科学実験教室サイエンスラボ」のウィザスグループでの展開などを進める。

 資本関係について、ウィザスは栄光ホールディングスの普通株式30,100株(保有割合0.13%、平成25年9月30日現在)を保有。また、栄光ホールディングスはウィザスの普通株式を間接保有分を含め204,600株(保有割合1.95%、平成25年9月30日現在)を保有している。
《工藤めぐみ》

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