夏休みの自由研究、44%が8月下旬以降に終了

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子どもが夏休みの宿題として出されたもの
  • 子どもが夏休みの宿題として出されたもの
  • 子どもが一番苦労していた宿題
  • 自由研究が終わった時期
  • 自由研究にかけた時間
 あと1か月足らずで夏休み。ベネッセが行った調査結果によると、子どもが一番苦労していた宿題は、1位「自由研究」で、4割以上が8月下旬過ぎまでかかっていたことが明らかになった。

 調査は、Benesse教育情報サイトメンバーで小学生の保護者を対象にアンケートを実施し、1,349名の回答を得た。アンケート期間は2013年9月4日~9月10日。

 子どもが夏休みの宿題として出されたものは、「教科のドリル・プリント」がもっとも多く92.3%、「自由研究」74.1%、「読書感想文」55.1%、「日記/絵日記」53.3%、「絵画」36.8%が続いた。

 子どもが一番苦労していた宿題は、1位「自由研究」32.9%、2位「読書感想文」29.9%、3位「工作」7.7%。自由研究が終わった時期は、「8月下旬」がもっとも多く38.9%、ついで「8月中旬」32.3%、「8月初旬」15.6%、「7月中」8.2%、「9月頭」4.9%と、8月下旬以降という回答が43.8%を占めた。

 自由研究にかけた時間は、「1日」24.5%、「2日」20.7%、「3日」20.9%と、66.1%が3日以内の短期間で終わらせている。8日以上かけているのは10.2%だった。

 「テーマが決まるまでが大変だった」など、テーマ設定に苦労したという意見が多く見られた。早めのテーマ設定が、自由研究を早く終わらせるカギと言えそうだ。
《工藤めぐみ》

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