全国学力テストの結果、秋田・福井がもっとも高い正答率

 文部科学省は8月25日、平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公開した。調査には、20,352の小学校と10,649の中学校、合計200万人以上の小中学生が参加した。

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 文部科学省は8月25日、平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公開した。調査には、20,352の小学校と10,649の中学校、合計200万人以上の小中学生が参加した。

 今回の全国学力テストは、市町村教育委員会が学校別の成績を公開できるようになって初めての実施ということから注目が集まった。教科別に結果を見ると、小学校調査では、国語Aの正答率が72.9%、国語Bは55.5%となり、もっとも正答率が高かったのは秋田県だった。算数Aでは正答率78.1%、算数Bでは58.2%となり、算数でも秋田県がもっとも高い正答率だった。

 中学校調査では、国語Aの平均回答率が79.4%、国語Bが51.0%、数学Aが67.4%、数学Bが59.8%だった。都道府県別に見ると、国語Aは秋田県、国語B・数学A・数学Bは福井県の回答率がもっとも高かった。

 なお、文科省は、ほとんどの都道府県が平均正答率の上下5%範囲内に正答率があるため、都道府県別に大きな差はみられないと分析している。
《湯浅大資》

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