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農林水産省は、和食の日に当たる11月24日、郷土食の祭典「第2回 日本全国こども郷土料理サミット」を国連大学(東京都渋谷区)で開催する。郷土料理について子どもたちがプレゼンテーションを行うほか、試食も楽しめるという。
横浜・八景島シーパラダイスは、クリスマスイベントとして、『ドルフィンクリスマス'14』を開催することを発表した。『ドルフィンクリスマス'14』は、11月15日から12月25日に行われる。
東京都青少年問題協議会は、青少年をネット依存から守るためのシンポジウム「STOPネット依存! 青少年をネット依存から守るために」を11月23日、東京都庁 都民ホールで開催。保護者、教育関係者などに参加を呼びかけている。
ルミネは、今年のクリスマスキャンペーンの装飾を、ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマに実施することを発表した。ルミネ新宿・ルミネ有楽町・ルミネ横浜の3館を中心に行われ、期間は11月11日から12月25日の予定。
大阪市教育委員会は10月28日、平成26年度「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)の詳細な分析結果を公表した。また、大阪市教育振興基本計画に基づいた「学力向上に向けた大阪市の取組」を紹介している。
くもん出版は、「くもんの幼児ドリル」シリーズを、1977年の創刊以来初めて、装丁・内容ともに全面改訂して10月14日から販売を開始した。同シリーズは、累計発行部数7,000万部を超える。
東京工業大学は工学部電気電子工学科の授業で、インフォテリアのモバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム「Handbook」を採用し、学生個人のスマートデバイスを活用した「アクティブラーニング」を実現することで、学生の学習満足度が大きく向上したという。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、9月の本の売上げベスト10を公開した。早稲田大学と慶應大学、同志社大学の1位は「会社四季報業界地図 2015年版」(東洋経済新報社)だった。就職や資格関連の本が上位にある大学が多かった。
オービタル・サイエンシズ社が開発したアンタレスロケットが10月28日(現地時間)、米国バージニア州NASAワロップス飛行施設で打上げ直後に爆発した。ロケットには、千葉工業大学の流星観測カメラシステム「メテオ」が搭載されていた。
文部科学省は10月28日、全国の公立学校を対象に津波対策の状況を調査し、結果を取りまとめて公表した。津波による浸水が想定される学校は全国に2,860校あり、そのうち施設整備の安全対策について検討中がまだ4割あった。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は10月28日、2016年大学入試情報として、入試変更点と入試全体スケジュールを公表した。東京大学はセンター試験を課す推薦入試、京都大学は特色入試を新たに実施する。
東京都は10月27日、都職員の給与の状況を公表した。職員給与費は、平成25年度普通会計決算で1兆760億円で、前年度に比べ42億円(0.4%)減少した。平成26年4月1日現在、小中学校教育職の平均給与月給は444,448円(同41.2歳)となった。
京都大学花山天文台で、第52回花山天体観望会「太陽」が11月15日(土)に開催される。小学生以上が対象で定員は100名。参加費は大人1,300円、小中高生700円。要事前申込み。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。10月29日は文教大学、大妻女子大学、杏林大学、大正大学、玉川大学、東京家政大学、明治大学、阪南大学の情報を紹介する。
四谷大塚は、10月19日に実施した小学6年生対象の「第4回合不合判定テスト」の偏差値一覧をWebサイトに公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(74)、開成(72)、女子が桜蔭(72)、女子学院(70)、慶應義塾中等部(70)など。
神奈川県教育委員会は、高校生が中心となって情報社会の問題解決に取り組む「高校生による情報議会」の委員募集を10月28日に開始した。