【高校受験2015】北海道公立高校出願変更後の確定出願倍率、札幌啓成1.9倍

 北海道教育委員会は2月13日、平成27(2015)年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。石狩学区の平均出願倍率は前年と同じ1.1倍で、もっとも出願倍率が高いのは、「札幌啓成(理数)」1.9倍であった。

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石狩学区の出願状況(一部)
  • 石狩学区の出願状況(一部)
  • 札幌市内の出願状況
 北海道教育委員会は2月13日、平成27(2015)年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。石狩学区の平均出願倍率は前年と同じ1.1倍で、もっとも出願倍率が高いのは、「札幌啓成(理数)」1.9倍であった。

 出願状況は、15地域別に各学校の状況がPDF形式で掲載されている。石狩学区は、募集人員11,000人に対し、出願者12,603人で、出願倍率1.1倍。もっとも出願倍率が高いのは、「札幌啓成(理数)」1.9倍。「札幌東」は1.5倍、「札幌西」は1.5倍、「札幌南」は1.2倍、「札幌北」は1.3倍で、4校とも出願変更前と比べて出願者数が減少した。

 また、札幌市内(市立札幌開成を除く)は、募集人員1,840人に対し、出願者2,347人で、出願倍率1.3倍。もっとも倍率が高いのは、「札幌平岸(普通)」1.5倍、「札幌清田(グローバル)」1.5倍であった。

 今後、学力検査は3月4日(水)、面接等は3月5日(木)、合格発表は3月17日(火)10時に実施する。

 なお、一般入試の学力検査で問題の一部を各学校の判断により難易度の高いものに変更できる「学校裁量問題」を導入する高校は、平成27年度より根室高校が加わり、計40校となる。
《工藤めぐみ》

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