【インフルエンザ14-15】2週連続で減少、患者数は1週間で44万人減

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  • 定点あたり報告数推移
  • 定点あたり報告数(都道府県別)
  • 定点あたり報告数推移(都道府県別)
  • インフルエンザ様疾患発生報告における施設数の推移
 厚生労働省は2月13日、2015年第6週(2月2日から2月8日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。患者報告数9万4,107件、定点あたり報告数19.03となり、第4週の39.42をピークに2週連続で減少した。

 インフルエンザの定点あたり報告数は、2015年第4週(1月19日~1月25日)の39.42をピークに、第5週(1月26日~2月1日)が29.11、第6週(2月2日~2月8日)が19.03と2週連続で減少し、全47都道府県で前週の報告数よりも減少がみられた。

 都道府県別では、新潟県(35.86)がもっとも多く、大分県(34.48)、鹿児島県(31.96)、山口県(31.46)、福井県(29.53)、石川県(29.15)、沖縄県(27.86)、愛知県(27.74)、宮崎県(26.20)、広島県(25.30)、富山県(25.25)が続いた。

 定点医療機関からの報告をもとに、この1週間に全国の医療機関(定点以外を含む)を受診した患者数を推計すると約91万人(95%信頼区間:84~97万人)となり、前週の推計値(約135万人)と比べて約44万人減少した。

 全国の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校の休業施設数は、休校が55施設、学年閉鎖が721施設、学級閉鎖が2,385施設で、いずれも前週より減少した。
《工藤めぐみ》

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