五月人形とこいのぼり、購入しない理由1位は「住宅環境」

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五月人形・こいのぼりの購入経験や購入予定
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  • 五月人形を購入しない理由
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 「こどもの日」を前に日本トイザらスは3月13日、「五月人形・こいのぼりのアンケート調査」の結果を発表した。保護者や祖父母の8割近くが、五月人形やこいのぼりを「購入した」「購入する予定」と回答。購入しない理由は、住宅環境が最多だった。

 調査は、男の子どもや孫がいる男女454人を対象にインターネットで実施した。

 五月人形とこいのぼりの購入経験や購入予定については、31.7%が「どちらも購入した/購入する予定」と回答。「五月人形」は30.0%、「こいのぼり」は16.3%、「どちらも購入しなかった/購入しない予定」は22.0%となった。

 購入時期は、「初節句」が91%。購入者は、「祖父母」が69%を占め、「親」は25%だった。

 購入の理由は、「由来とされる願いを込めるため」が最多の45%。一般的に五月人形は子どもの健やかな成長、こいのぼりは子どもの立身出世を願って飾るとされており、その願い込めて購入する人が多いという結果になった。

 一方、購入しない理由は、「住宅環境の都合」がもっとも多く、五月人形43%、こいのぼり53%に上った。具体的には、五月人形では「飾るスペースがない」「収納スペースがない」、こいのぼりでは「ベランダやバルコニーに設置できない規則がある」「庭がない」などの声が寄せられたという。

  同社では、最近の住宅事情に配慮した収納・ケース飾り、室内用こいのぼりなどの商品を用意しているという。
《奥山直美》

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