ケータイ・スマホの使い方をみんなで考える…無料教材4/1より配布

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考えよう、ケータイ・スマートフォン 資料(一部)
  • 考えよう、ケータイ・スマートフォン 資料(一部)
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  • 「考えよう、ケータイ」ホームページ
  • 授業づくりネットワーク2015春 in千葉 特設サイト
 ソフトバンクモバイルと企業教育研究会は、青少年が安心・安全にスマートフォンを利用するための教材第4弾「みんなで考えよう、ケータイ・スマートフォン」を制作した。3月21日より申込受付開始、4月1日より全国の学校教育機関やPTAなどへ順次配布される。

 ソフトバンクモバイルでは、2008年より「考えよう、ケータイ」シリーズを活用し、子どもがケータイを利用する際トラブルに巻き込まれないための情報モラル教育を実施している。この取組みを通じて、子どもたちが保護者と自立的に安心・安全なスマートフォンの使い方を考えるきっかけになることを目指しているという。

 同教材は、ドラマ映像教材、指導案、授業・講演会での投影用資料、受講者用ワークシート、家庭で情報共有するための配布用資料、の5つで構成されている。映像教材や投影用資料を見て、ケータイやスマホ利用に関する問題を認識し、ワークシートを使って対策や使用ルール、安心・安全な使い方を考える、という使い方になっている。

 第4弾教材では、メッセージアプリの使い方や、ネットいじめ、スマートフォンの長時間利用、歩きスマホなど近年社会問題となっているテーマを取り上げている。参加者同士で話し合いながら解決方法を考える参加型プログラムのため、教育機関の授業や保護者会などでの活用を推進している。同教材の申込みは「考えよう、ケータイ」ウェブサイトの申込フォームより受け付けている。

 なお、3月21日に教職員を対象に開催される「授業づくりネットワーク2015春 in千葉」において、同教材を活用した模擬授業が実施される。会場は千葉大学教育学部2号館。参加費は会員4,000円、非会員5,000円、学生1,000円。定員120名で事前予約にて申込みを受け付けている。
《畑山望》

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