青少年に関するニュースまとめ一覧

【夏休み2024】青少年のための科学の祭典2024全国大会7/27-28 画像
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【夏休み2024】青少年のための科学の祭典2024全国大会7/27-28

 日本科学技術振興財団と「青少年のための科学の祭典」全国大会実行委員会は2024年7月27日と28日、4歳から大学生を対象に「青少年のための科学の祭典2024全国大会」を科学技術館1階イベントホールにて開催する。入場無料。事前申込・予約は不要。科学技術館は別途有料。

読書感想文コンクール課題図書の紹介動画公開…ヨンデミー 画像
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読書感想文コンクール課題図書の紹介動画公開…ヨンデミー

 オンライン読書教育の習い事「ヨンデミー」を運営するYondemyは2024年6月5日、第70回青少年読書感想文全国コンクールを主催する全国学校図書館協議会および毎日新聞社と連携し、コンクールの課題図書を読むのが楽しみになる子供向け紹介動画公開を発表した。

旺文社「全国学芸サイエンスコンクール」スタートアップ部門を創設 画像
教育・受験

旺文社「全国学芸サイエンスコンクール」スタートアップ部門を創設

 旺文社は2024年6月3日、全国の小・中・高校生を対象とした「第68回全国学芸サイエンスコンクール」の作品募集を開始した。今年度は、特別企画として「スタートアップ部門」を新たに創設する。応募締切は9月24日(消印有効)。

【夏休み2024】テイク・アクション・キャンプ、スカラシップ生募集 画像
教育イベント

【夏休み2024】テイク・アクション・キャンプ、スカラシップ生募集

 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは2024年7月7日まで、経済的・環境的に困難を抱えた家庭の子供を対象に「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2024夏」の参加者を募集している。応募条件を満たし審査を通過した人は、参加費無料で4日間のサマーキャンプに参加できる。

千葉県ネットパトロール、中高生の問題ある書き込み急増 画像
デジタル生活

千葉県ネットパトロール、中高生の問題ある書き込み急増

 千葉県は2024年5月10日、2023年度青少年ネット被害防止対策事業(ネットパトロール)の実施結果を公表した。問題のある書き込み人数は1,113人と、前年度の約3.5倍に急増。自分自身の個人情報を公開する「レベル1」の補捉範囲を広げたことで、書き込み人数が大きく増加した。

中高生の運動部への加入率、低下傾向…笹川スポーツ財団 画像
生活・健康

中高生の運動部への加入率、低下傾向…笹川スポーツ財団

 中高生の運動部活動への加入率は引き続き減少傾向にあることが2024年4月4日、笹川スポーツ財団が発表した「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2023」の最新の調査結果から明らかとなった。運動部の地域移行には、中高生の健康・活動ニーズを踏まえた取組みが重要といえる。

児童少年の健全育成「実践的研究助成」募集…日本生命財団 画像
教育業界ニュース

児童少年の健全育成「実践的研究助成」募集…日本生命財団

 日本生命財団は、2023年度児童・少年の健全育成助成「実践的研究助成」を行う。「子どもを巡る『真のウェルビーイング』の探求」をテーマに「2年助成(最大400万円)」と「1年助成(最大100万円)」を研究者向けに募集する。応募は2023年3月1日(消印有効)まで。

子供のリアルな体験活動…推進に向け論点まとめ公表 画像
教育業界ニュース

子供のリアルな体験活動…推進に向け論点まとめ公表

 文部科学省は2022年12月27日、企業等と連携した子供のリアルな体験活動の推進について論点まとめを公表した。学校や教育委員会、企業、青少年教育団体等の関係者と連携して、子供の体験活動推進に取り組むにあたっての課題や方策を示している。

青少年を守る「SNS安全利用Webシンポジウム」12/16 画像
デジタル生活

青少年を守る「SNS安全利用Webシンポジウム」12/16

 東京都は、SNSを通じた青少年の性被害を防止するため、2022年12月16日に「SNS安全利用Webシンポジウム」をオンライン形式で開催する。青少年の保護者、教育関係者等を対象に講演とパネルディスカッションを行う。申込みはEメールにて。参加費無料。

「全国こども体験フォーラム」オンライン参加の受付開始 画像
教育イベント

「全国こども体験フォーラム」オンライン参加の受付開始

 全国こども体験活動推進委員会は2022年1月30日、文部科学省委託事業「第2回全国こども体験フォーラム」をキッザニア東京で開催する。リアル参加申込みに先駆け、ボーイスカウト日本連盟はオンライン参加(Zoom)の申込受付を開始した。参加費無料。

高校生の意識調査4か国比較…結果の考察イベント11/8 画像
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高校生の意識調査4か国比較…結果の考察イベント11/8

 国立青少年教育振興機構は、「高校生の社会参加に関する意識調査 −日本・米国・中国・韓国の比較−」を実施した。この調査結果の公表に伴い、2021年11月8日、「読んでみた!高校生の社会参加に関する意識調査」を開催する。

異色の3者が社会課題を乗り越える「コロナ禍でも学ぶ・働く・暮らすをあきらめない」プロジェクト 画像
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異色の3者が社会課題を乗り越える「コロナ禍でも学ぶ・働く・暮らすをあきらめない」プロジェクトPR

 ショートムービープラットフォーム「TikTok」は2021年8月19日から10月10日まで、行政機関、NPO等の専門家と連携して「コロナ禍でも学ぶ・働く・暮らすをあきらめない」プロジェクトを実施している。「異色」の3者が実施したプロジェクトに込められた思いとは。

ユースセンター&児童館編「コロナ状況下の青少年教育を考える」オンライン1/8 画像
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ユースセンター&児童館編「コロナ状況下の青少年教育を考える」オンライン1/8

 国立青少年教育振興機構は2021年1月8日、「第3回 コロナ状況下の青少年教育を考えるオンラインフォーラム」を開催する。今回のテーマは、「子ども・若者に関わる施設・団体の2020年をふりかえる」。参加は無料。

全世代交流会「FIRST Meetup」オンラインで8/9 画像
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全世代交流会「FIRST Meetup」オンラインで8/9

 青少年科学技術振興会FIRST Japanは2020年8月9日、ロボット競技会「FIRST LEGO League(FLL)」の新シーズンのキックオフに合わせ、オンラインイベント「FIRST Meetup」を開催する。

ネット依存、治療キャンプ参加前後で生活習慣など改善 画像
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ネット依存、治療キャンプ参加前後で生活習慣など改善

 国立青少年教育振興機構は、「青少年教育施設を活用したネット依存対策推進事業」報告書をWebサイトに公表した。ネット依存対策の治療キャンプ参加前後では、生活習慣やインターネット・ゲーム依存度などに改善がみられたという。

BPO2020年度「中高生モニター」募集、テレビ・ラジオ番組に率直な意見を 画像
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BPO2020年度「中高生モニター」募集、テレビ・ラジオ番組に率直な意見を

 BPO・放送と青少年に関する委員会(青少年委員会)は、2020年度「中高生モニター」を全国から募集している。募集人数は約30名で任期は1年。応募締切は2020年1月27日(月)。

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