男子最難関中学受験生とその保護者を対象とした無料公開シンポジウム「男子最難関校の算数問題の解題と挑み方」が4月29日に宝仙学園で開催される。元開成数学教諭や元筑駒数学教諭など算数指導者が登壇する。 同シンポジウムは2部構成となっており、第1部は「開成 今年の算数入試を考える」をテーマに、元開成数学教諭で現在はZ会東大マスターコースなどで中高生の指導をしている石田浩一先生と、20数年にわたって中学・高校受験のための算数・数学を指導している望月俊昭先生が講演する。 また、第2部は「筑駒 今年の算数入試を考える」をテーマに、元筑駒数学教諭で東京学芸大学非常勤講師の駒野誠先生と、数学オリンピックを目指す学生のための駿台英才セミナー講師の栗田哲也先生が講演する。 今回のシンポジウムは親子参加型イベントのため、保護者と受験生の両方の名前で申込みWebフォームより申し込む(電話での申込みは不可)。◆無料公開シンポジウム「男子最難関校の算数問題の解題と挑み方」日時:2015年4月29日(水)10:00~12:15会場:こども教育宝仙大学4号館(東京都中野区中央2-33-26)対象:男子最難関中学受験生とその保護者募集人数:100組200名(受験生1名に対して保護者1名)締切:定員に達し次第締め切る参加費:無料申込方法:申込みWebフォームより申し込む(電話での申込みは不可)
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