子どもに電子機器を使わせている親は4人中3人、タブレットが最多

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子どもに電子機器を使わせているか
  • 子どもに電子機器を使わせているか
  • おもにどのようなことに使っているか
  • 「かしこい塾の使い方」ホームページ
 保護者の4人に3人は、子どもにタブレットなどの電子機器を使わせていることが、「かしこい塾の使い方」によるアンケートから明らかになった。主な使い方では、「動画閲覧」や「辞書代わり」が上位となっている。

 「かしこい塾の使い方」はスーパーウェブが運営する中学受験の情報ポータルサイト。アンケートは3月21日から27日の期間、中学受験を目指す家庭の父親・母親809人を対象に実施。電子機器の使用状況など5つの項目について質問した。

 子どもにスマートフォンなどの電子機器を使わせているかを聞くと、もっとも多かったのは「タブレット」で37.94%を占めた。その後は「パソコン」「携帯電話(ガラケー)」に続き、「使わせていない」が24.23%だった。また、その電子機器を子どもがどんなことに使っているかでは、「動画を見る(YouTubeなど)」50.61%、「インターネットを利用した辞書や辞典代わりの検索」49.21%などの回答が見られた。

 子どもにスマホなどを使わせない理由について質問すると、4割以上が「LINEやインターネットなど、外との通信・やりとりなどが心配」「電子機器による勉強よりもテキストやノートを使った勉強のほうが大切」をあげていた。

 教育系アプリを使わせる場合、どのように使わせるか(使わせているか)では、「移動中や留守番などすきま時間にやらせる」が半数近くを占めた。ついで、「親が積極的に関わってやらせる」「ひとりでやらせる」となった。

 アンケートの結果は、「かしこい塾の使い方」の会員ページ(登録無料)で公開。サイトの主任相談員らによる解説も掲載されている。同社では、今後もこのようなアンケートを行い、情報公開していく予定だという。
《黄金崎綾乃》

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