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厚生労働省は4月27日、中央合同庁舎正面玄関前にて、こいのぼりの掲揚式を行う。保育園児と横綱白鵬を招き、子どもの健やかな成長を願う。7月から「児童相談所全国共通ダイヤル」が「189」の3ケタになることから、周知のための吹流しも一緒に掲揚される。
ミツカングループは、創業地・愛知県半田に「MIZKAN MUSEUM(愛称MIM=ミム)」を11月にオープンする。ミツカンの歴史や、食文化の魅力に触れ、見てさわって、楽しみながら学べる体験型博物館となっている。
法務省は4月16日、平成27(2015)年司法試験の受験予定者数を発表した。出願者は9,072人、受験予定者は8,956人。前年と比べ、出願者、受験予定者ともに約200人減少した。受験予定者のうち、法科大学院課程修了者が96.57%を占める。
早稲田アカデミーは5月24日(日)に小学6年生を対象とした「公立中高一貫校対策首都圏一貫模試」を開催する。同日には、保護者会も実施。参加費は4,860円(税込)で、申込締切は5月14日(木)。
「端午の節句(5月5日)」に食べる物は、「かしわもち」が全国的に多い一方、西日本では「ちまき」、北海道では「ケーキ」が多い傾向にあることが4月15日、ウェブクルーによるアンケート結果から明らかになった。五月人形を贈る風習にも地域差がみられた。
近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科は、東大阪市指定文化財の旧河澄家にて地元特産品の河内木綿を使った鯉のぼりを作るイベントを4月19日に開催する。端午の節句に向けて親子で体験できるイベントだ。
京都府教育庁は、京都府の小中学校などの教員を目指す大学生や講師経験者などを対象とした無料のオープン講座「夢・未来」を開催する。5月9日、31日に開催され、定員は200名。4月20日から5月1日の間に、ホームページもしくは電話で申込みを受け付ける。
雙葉や浦和明の星女子などカトリック小学校・中学校・高校・高専が集まる「カトリック学校フェア2015」が6月7日に聖心女子大学で開催される。参加費無料、事前申込み不要で、カトリック教育に関心があればだれでも参加できる。
子どもの朝食の調理から食べ終わるまでの時間は30分以内の家庭が多く、主食を摂ることを重視していることが、ベネッセ教育情報サイトのアンケートからわかった。主食以外のメニューでは、たまご料理やソーセージなどが多い。
日本PTA全国協議会は4月13日、「インターネット利用を正しく行うためのリーフレット」を作成し、Webサイト上に公開した。利用時間などを記入する「わが家のスマホ・ケータイ誓約書」もあり、親子のルール作りなどに役立ちそうだ。
味付のりやお茶づけなどの乾物食品を扱う浜乙女は、クックパッドなどで検索ワードの上位にあがり話題となっている「おにぎらず」を紹介する特設サイトを新たにオープンした。おにぎらずの作り方やレシピをまとめて紹介している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月16日は大東文化大学、帝京大学、金沢工業大学、愛知学院大学の情報を紹介する。大東文化大学が2016年度から経営学部を改編など。
ランドセルは、男の子の31.2%、女の子の48.0%が年長の8月までに購入していることが、リビングくらしHOW研究所とあんふぁんが共同で発行した「ランドセル&入学準備白書」より明らかになった。
マンツーマン英会話スクールを運営するGabaは、5月に英語で行うTOEFL受験対策セミナーを新たに開講する。試験対策を考える高校生や、海外留学を希望する学生、社会人など、Gaba受講生をさらにサポートするセミナーだという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、7月に韓国の韓国航空宇宙研究院(KARI)で開催される「国際スペースキャンプ2015」に参加する14歳~16歳の中・高校生を募集している。キャンプ日程は4泊5日。アジア諸国の同世代の仲間たちと宇宙・未来について語り合う。
デジタル教科書のコンソーシアム「CoNETS(コネッツ)」は4月15日、共通プラットフォームを採用したデジタル教科書に関する報道機関向け説明会を都内で開催した。