端午の節句に食べる物、最多は「かしわもち」…北海道では「ケーキ」

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  • 端午の節句に食べる物(地域別)
  • 端午の節句のお祝いをしているか
  • 端午の節句に食べる物
  • 端午の節句に飾る物
  • 五月人形の購入者(地域別)
  • 五月人形の保管場所に困っているか
 「端午の節句(5月5日)」に食べる物は、「かしわもち」が全国的に多い一方、西日本では「ちまき」、北海道では「ケーキ」が多い傾向にあることが4月15日、ウェブクルーによるアンケート結果から明らかになった。五月人形を贈る風習にも地域差がみられた。

 調査は4月1日から5日、インターネットリサーチより実施。5,045人から回答を得た。

 端午の節句のお祝いは、男の子がいる人の87.2%が「している」「(過去に)していたことがある」と回答した。

 端午の節句に食べる物を「自分」と「子ども」の時代で比較した結果では、「かしわもち」がいずれも7割以上を占め、もっとも多かった。「ちまき」は46.8%で、親の代の49.5%から微減。一方、「ケーキ」は34.8%で、親の代の19.5%から15.3ポイントの上昇となった。

 地域別の比較では、「かしわもち」は全国的に食べられており、東日本で多い傾向にあった。「ちまき」は北日本や関東・甲信越で食べる人が少ないのに対し、西日本では多くなっている。また、北海道では、「かしわもち」(62.0%)よりも「ケーキ」(65.8%)を食べている人が多いという結果になった。

 一方、子どもの節句に飾る物は、「こいのぼりと五月人形」45.9%、「五月人形」38.9%、「こいのぼり」15.2%の順に多かった。五月人形を贈る風習にも地域差がみられ、「北陸」では「母方の祖父母」が購入者の半数を占めた。「北海道」「甲信越」「九州・沖縄」では、半数が「親」であった。

 また、五月人形を持っている人のうち、24.8%が「保管場所に困っている」とした。
《奥山直美》

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