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福井県は県内の全公立小学校で実施している漢字学習を体験する「体験!福井の漢字学習in東京」を6月14日、ふくい南青山291で開催する。福井県出身の東洋学者・白川静氏の「文字学」を生かした県独自の漢字学習が体験できる。
千葉市では、小学校の理科教育において、教職員の補助をする「理科教育サポーター」を募集している。採用されると6月~2月まで千葉市立小学校へ配置される予定。応募は4月22日まで受け付ける。
クックパッドグループのキッズスターは、未就学児の子どもをもつ家族を対象に「親子で楽しむゴールデンウィークの過ごし方」についてのアンケートを実施した。約4割が帰省を計画。計画するうえでの判断基準は、「子どもが喜ぶかどうか」という意見が圧倒的に多かった。
厚生労働省は、ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防についてホームページに情報を掲載した。2014年に日本でも感染者が報告されたデング熱やマラリアなど、海外で注意すべき感染症とその予防対策についてまとめている。
大阪府枚方市は市内45の小学校区において合計250台の防犯カメラを増設し、運用を開始したことを15日に発表した。枚方市が街頭に設置している防犯カメラは合計329台に及ぶ。
名古屋文理大学は4月20日、情報メディア学科の新入生にiPadを無償配布したと発表した。2011年度に開始し、5年目となる取組み。学生は、授業や自宅学習、学生生活などで幅広くiPadを活用でき、卒業時にはそのまま譲渡される。
都内でも有数の進学校として人気の高い、東京都豊島区の豊島岡女子学園中学校・高等学校。便利な立地にありながら、落ち着いた佇まいの校舎でおよそ1,800人の中高生が学ぶ。竹鼻志乃校長に、同校の特色や教育方針などを聞いた。
愛知県警は、日本初となる「体験型防犯教室」を11月に名古屋テレビ塔(名古屋市中区錦)で開催することを発表した。リアルな街並みを再現した施設の中で行われるのは日本初だという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月21日は千葉商科大学、清泉女子大学、金沢工業大学、京都外国語大学、立命館大学の情報を紹介する。千葉商科大学が統計研究会と共催でCUC公開講座を開催など。
JAXA宇宙教育センターと宇宙科学研究所では、高校生向けの体験学習プログラム「君が作る宇宙ミッション(通称:きみっしょん)」の2015年度参加者を募集している。参加希望者は、申込み用紙を作成のうえ、郵送のみで応募を受け付ける。
4月22日夜から「4月こと座流星群」が観測チャンスを迎えるのを前にウェザーニューズは当日の天気予報を発表した。北日本や西日本を中心に全国で流星観測が期待できそう。24時間ライブ放送番組では、全国7か所から流星のようすを生中継する。
公立小中学校に勤める教員の45.5%が月50時間以上の時間外勤務をしており、82.8%が時間外勤務が多いと感じていることが、日本の教育を考える10人委員会が4月17日に公表した「教員アンケート調査結果」より明らかになった。
電通総研は、関東・関西・東海圏の高校生・大学生、20代社会人を対象にした「若者まるわかり調査2015」を実施。複数のアカウントを持ち、「SNSなどでつながっていたい」が、「人間関係をリセットしたいことがある」と、若者の裏腹な意識が垣間見えた。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、夏休み期間の限定企画として、第2部に子どもが何度も入場できる特別パス「キッズサマーパス2015」を各会場限定250枚で発売する。東京、甲子園ともに、一般予約は4月30日~5月10日に受け付ける。
福岡県は性犯罪被害防止を目的として防犯ブザーの携帯を啓蒙する「防犯ブザー博覧会(仮)」を6月13日と20日に開催する。
ヤマハ発動機スポーツ振興財団は、全国の保育園、幼稚園、小・中学校、特別支援学校、スポーツ団体などを対象に、「サッカーボール」や「タグラグビーセット」を無料で提供する取組みを行っている。平成27年度の募集を6月8日まで受け付けている。