advertisement
advertisement
としま文化創造プロジェクト実行委員会主催の「としまアート夏まつり」が、7月から8月にかけて開催される。毎夏、アートと出会えるおまつりとして開催されており、子どもも大人も一緒に楽しめるイベント。
法政大学など7つの主要ゼミと「東京大学アントレプレナー道場」は、スクーが運営するインターネット生放送を利用したコミュニケーション型動画サービス「schoo(スクー)WEB-campus」の全録画授業を教材として採用することを発表した。
横浜市教育委員会は7月17日、夏休み期間に横浜市立学校教員の企業研修派遣を実施することを発表。教員886人が、のべ102社の民間企業で業務を体験する。派遣期間は、7月21日~8月26日の夏季休業期間中のうち2~5日程度。
シャープは、電子辞書「Brain」2機種3モデルを8月6日に発売する。検索機能を集約した「調べる」ボタンを採用し、押しやすいキー配列でさらに使いやすくなったという。市場想定価格は1万8,000円前後(税抜)。
新京成グループバス2社は京成グループのバス会社と共同で、小学生対象のフリーきっぷ「こどもんどころパス」を発売。8月中、京成グループ14社の路線バスが乗り降り自由となる。発売価格は1,000円(税込)で、売り切れ次第発売終了。
公文教育研究会は、小学生が世界各国出身の学生たちと英語でコミュニケーションを図りながら生活をともにする「イングリッシュ・イマージョン・キャンプ(EIC)」を8月に開催する。15年目を迎える2015年のEICには、小学3~6年生約320名の参加が決定している。
タキイ種苗は、毎月21日の「漬物の日」に際し、日本で古くから親しまれている漬物に関する調査を行った。漬物で好きな野菜のトップ3は「きゅうり」「白菜」「大根」で、漬物で食べてみたい野菜の1位はトマトであることがわかった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月23日、就職率ランキング2015(大規模大学編)を発表した。卒業生が1,000人以上の大規模大学で就職率がもっとも高いのは「金沢工業大学」で、ベスト10のうち6校を工科系大学が占めた。
キッズたちが待ちに待った夏休みシーズンをむかえた7月19日、東京ディズニーシーでは、カストーディアル(清掃)のキャスト体験ができるキッズ向けプログラム「カストーディアル・キッズ!」がスタート!参加した8人のキッズたちが同体験を満喫した。
ルネサンス大阪高等学校は、8月、10月、12月、3月に「教育ワークショップ@大阪」を開催する。夏休み時期は、自由研究の参考にもなるプログラムを企画、実施する。費用やその他詳細はWebサイトで確認できる。
京都大学は7月22日、アンモニアを直接燃料とした固体酸化物形燃料電池(SOFC)において、世界最高レベルとなる200Wクラスの発電に成功したと発表した。二酸化炭素を排出しない発電用燃料として、実用化が期待されている。
東北大学サイバーサイエンスセンター、名古屋工業大学、日本気象協会の共同研究グループは、年齢や性別など個人特性を考慮したシミュレーション技術をスーパーコンピューターに実装・高速化し、3時間後の熱中症リスクを10分で評価する技術の開発に成功した。
京都大学iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)は8月2日、JR大阪駅近くのグランフロント大阪北館で開催される「ナレッジキャピタル ワークショップフェス」にて、小学生向けの体験型講座「親子で楽しむiPS細胞教室」を開催する。
いよいよ夏休み。子どもたちにとっては、遊びや旅行など楽しい誘惑がいっぱいですが、夏休みの過ごし方次第で、新学期の成績に差が出てくることも多いようです。
京都大学は7月22日、人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した腎前駆細胞の移植により、マウスの急性腎障害が軽減したと発表した。腎疾患にも細胞移植療法が適応する可能性を示す結果だという。
東京都は、全ての子どもと若者が青年期に社会的自立を果たすことができるよう、その成長を社会全体で応援することを目的とした「東京都子供・若者計画」の策定にあたり、8月4日まで都民から広く意見を募集している。