国家公務員採用試験2015、一般職と専門職合格発表

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一般職試験の区分別実施結果
  • 一般職試験の区分別実施結果
  • 一般職試験の学歴別申込者数・合格者数
  • 一般職試験の合格者の出身学校状況
  • 専門職試験の実施結果
 人事院は8月25日、平成27(2015)年度国家公務員採用の一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。一般職試験の倍率は4.9倍、専門職試験の最高倍率は皇宮護衛官採用試験の33.6倍であった。

 一般職試験は、採用予定数3,721人に対し、申込者数35,640人、合格者数7,347人で、倍率は4.9倍。合格者数は前年度の6,183人に比べ、1,164人(18.8%)の増加となった。

 学歴別では、大学院865人(11.8%)、大学卒1,390人(18.9%)、大学卒見・在・中退4,922人(67.0%)、その他170人(2.3%)。合格者の出身大学数は、前年度と同じ265校で、内訳は国立80校、公立38校、私立147校となっている。

 女性の合格者数は2,321人で、前年度の1,741人に比べ、580人(33.3%)増加した。合格者に占める割合も、前年度比3.4ポイント増の31.6%となった。

 一方、専門職試験は、皇宮護衛官(大卒程度)、法務省専門職員(人間科学)、財務専門官、国税専門官、食品衛生監視員、労働基準監督官の採用試験において、合格者が発表された。

 皇宮護衛官採用試験は、採用予定数28人に対し、申込者数1,746人、合格者数52人で、倍率は33.6倍。

 法務省専門職員採用試験は、採用予定数224人に対し、申込者数2,346人、合格者数405人で、倍率は5.8倍。

 財務専門官採用試験は、採用予定数150人に対し、申込者数3,844人、合格者数526人で、倍率は7.3倍。

 国税専門官採用試験は、採用予定数1,211人に対し、申込者数13,197人、合格者数3,291人で、倍率は4.0倍。

 食品衛生監視員採用試験は、採用予定数20人に対し、申込者数433人、合格者数71人で、倍率は6.1倍。

 労働基準監督官採用試験は、採用予定数200人に対し、申込者数3,872人、合格者数417人で、倍率は9.3倍だった。

 なお、航空管制官採用試験の最終合格者は、10月6日に発表される。
《奥山直美》

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