日本マイクロソフトは、学校現場におけるタブレットPCの活用や校務情報化などの取組みをより広く支援することを目的に、ICT活用を推進する学校への支援プログラム「Microsoft Associate Showcase School 2016 エビデンス・チャレンジ」の募集を12月1日より開始する。
教育ICT先生
日本マイクロソフトは、学校現場におけるタブレットPCの活用や校務情報化などの取組みをより広く支援することを目的に、ICT活用を推進する学校への支援プログラム「Microsoft Associate Showcase School 2016 エビデンス・チャレンジ」の募集を12月1日より開始する。
Microsoft Associate Showcase School 2016 エビデンス・チャレンジは、マイクロソフト本社が認定する教育ICT先進校プログラムで、世界中から約150校が選出される予定。日本においては初年度5校を認定予定で、「ICTで教育を変えたい」という強いビジョン持ち、ICTを日常的に授業に活用し実践を広めていく意思のある学校を募集する。