【高校受験2016】都立高合格可能性偏差値など公開…進学研究会

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  • 平成28年度都立高校志望校調査集計からの予測(一部)
 進学研究会の高校情報ステーションは1月8日、「平成28年度 都立高校 志望校調査集計(校長会調査)からの予測」を公開した。学校別に換算内申や偏差値、予想難易度などが掲載されている。偏差値では、日比谷高校と西高校の男子が68ともっとも高かった。

 資料は、集計数値から進学研究会が独自に推定を加えたもの。指針基準は、進研発行物の10月時点での合格可能性60%の位置となっている。予想状況は、志望者数から受験段階を予想し、指針基準と比較した難易度のこと。矢印によって、難易度をそれぞれ「難化」「基準程度」「易化」で示している。

 指針基準には、学校ごとに指針基準として総合得点、換算内申、偏差値が記載されている。男子で換算内申がもっとも高いのは、国立高校の59。ついで日比谷高校が58、戸山、西、八王子東の各高校が57と続いている。偏差値は、日比谷高校と西高校が68ともっとも高く、国立高校67、戸山高校66などとなっている。

 女子も換算内申では国立高校が61ともっとも高く、日比谷、戸山、西の各高校が60、青山、駒場、八王子東、立川の各高校が59、小山谷、竹早、両国の各高校が58となっている。偏差値は、日比谷高校と西高校の67がもっとも高く、国立高校66が続いている。

 予想状況では、国立高校は男女とも「基準程度」、日比谷高校と戸山高校は男子が「易化」、女子が「基準程度」、西高校は男子が「基準程度」、女子が「易化」などと予想されている。指針基準と比較して難易度があがると予想されているのは、目黒高校と広尾高校、富士森高校の女子。男子で難易度があがる予想はなかった。

 資料にはこのほか、定員、志望者数、倍率、過去の志望倍率なども掲載されている。
《奥山直美》

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