ここ数年、ビジネス現場よりも小・中・高の教育現場での活用が大きくなってきた「電子辞書」(専用端末タイプ)。英語重視、日本語重視、さらには受験対策重視など、収録コンテンツによる特徴も、教育現場にターゲットを当てたものになりつつある。
イードは「電子辞書」に関する保護者の意識調査を、5月18日~30日の期間にインターネットで実施し、電子辞書を所有している中学生・高校生の保護者2,065名から有効回答を得た。
◆お祝いとして重宝? 入学タイミングの購入が主流
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