横浜国立大学は11月20日、「第3回横浜国立大学アプリコンテスト」の決勝戦を横浜ワールドポーターズで開催する。観覧は無料だが、懇親会への参加は有料。一般の観覧は会場設備の関係上70名まで。Webサイトで事前に観覧申込みを受け付けている。 横浜国立大学アプリコンテストは、毎年11月に行われているアプリ開発・アプリ企画のコンテスト。アプリを実際に制作する開発部門と、企画をプレゼンテーションする企画部門の2種類があり、文系・理系を問わず多くの横国生が参加している。2015年の第2回大会では44チームが参加した。 2016年のテーマは「○○の時間を豊かにするアプリ」。9月・10月に行われた中間審査を経て、11月20日に横浜ワールドポーターズで決勝戦を開催する。観覧は誰でも可能。発表の観覧は無料だが、懇親会に参加する場合は社会人5,000円、学生2,500円。ただし、学生参加チームは予選敗退チームも含めてすべて無料。会場設備の関係上、一般の観覧は70名までのため、観覧は事前にWebサイトからの申込みが必要。◆「第3回横浜国立大学アプリコンテスト」決勝戦日時:2016年11月20日(日)10:00~16:45(懇親会は17:00~18:15)会場:横浜ワールドポーターズ 6階イベントホールB募集人数:一般70名参加費:観覧は無料、懇親会参加は社会人5,000円、学生2,500円※学生参加チームは予選敗退チームも含めてすべて無料申込方法:Webサイト(Peatix)にて受付