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シンガポール政府観光局は10月18日、東京都港区の日本アセアンセンターにて、中学・高校の経営者や教職員を対象に、シンガポール教育旅行セミナーを開催した。安田学園高等部教諭の原健一氏と都立桜修館中等教育学校副校長の志波昌明氏に魅力を聞く。
和菓子店・ヒガシヤ(HIGASHIYA)が10月8日より、旬の栗を堪能できる羊羹を期間限定販売している。
会計検査院によると、公立小中学校への学校給食施設の整備のための交付金が、全国19市町村20施設で過剰に受給されていることが明らかになった。過大に算定されていた交付額は合計4億3,633万余円。
東京都青少年・治安対策本部は、自転車用ヘルメット着用を促進する啓発活動を展開する。「ハローキティ」や「さくら学院」を起用したポスターやSNS・動画配信を交え、高校生や大人にも自転車の安全利用を呼びかける。
ドコモは19日、Androidスマートフォン7機種をはじめ、2016年冬の新モデル13機種を発表した。ソニーモバイルのフラッグシップ端末「Xperia XZ」や同社のコンパクト機「Xperia X Compact」、格安スマホ対抗モデル「MONO」など注目機が揃った。
神奈川県は10月18日、平成29年度私立高等学校・中学校・中等教育学校の生徒納付金について取りまとめて公表した。初年度納付金の平均は、中学97万3,980円、高校92万7,340円。最高額は中高ともに慶應義塾湘南藤沢の147万円だった。
福岡県教育委員会は、平成29年度入学制用の「展望」を作成した。県立高校・中高一貫校選びの参考にするための資料で、全日制過程で学習する教科・科目のほか、新しいタイプの高校、特色あるコースなど、進路選択のために活用できる内容になっている。
パナソニックエコソリューションズは10月18日、福井県あわら市が進めている「働く世帯応援プロジェクト」に参画し、あわら市在住の共働き世帯を対象とした「宅配ボックス実証実験」を11月より開始すると発表した。
読売新聞東京本社広告局は、「第2回 読売グローバルフォーラム」を11月23日によみうり大手町ホールで開催する。演題は「人工知能が仕事を奪う?~子どもたちが中高時代に身に付けるべき力とは~」。対象は、保護者や子どもの教育に興味のある者など。参加費は無料。
千葉県は10月17日、平成29年度の高校入学者を対象とした「千葉県奨学資金」の概要を公表した。無利子の貸与型奨学金で、中学3年時に申請する「予約募集」もある。貸付月額は、自宅通学が1~3万円、自宅外通学が1万5,000~3万5,000円。
鶴川女子短期大学は、グローバル化が進む保育現場で活躍する保育者を養成する「国際こども教育コース」を2017年4月より開始する。保育士資格、幼稚園教諭2種免許のほか、海外保育士資格も取得できる。
神田外語大学、神田外語学院を運営する佐野学園による福島県の英国文化体験施設「ブリティッシュヒルズ」は10月、ハロウィンを楽しめるイベントを開催している。工作や仮装のほか、ハロウィンパレードなどプログラム盛りだくさん。
iss(Z会グループ)は、「新しい自分に出会うパスポート」をテーマに、10月29日に梅田センタービル(大阪)、10月30日に新宿エルタワー(東京)で、世界19か国の現地語学学校72校以上が参加する「留学フェア2016」を開催する。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は11月19日、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ「MESH(メッシュ)」のワークショップを開催する。参加費は無料だが、別途、入館料が必要。参加申込みは11月2日まで、Webサイトで受け付けている。
博報堂と東京大学教養学部は、大学生のためのブランドデザインコンテスト「BranCo!(ブランコ)2017」を開催する。12月3日のキックオフイベントで説明会とテーマ発表が行われ、チーム対抗で商品やサービスブランドのアイデアを競い合う。エントリーは11月24日まで。
京都水族館は4周年を記念し、「チンアナゴの日」を挟む11月1日~11月30日に、「チンアナゴ」や「ニシキアナゴ」を444匹展示、ほかに体験プログラム、期間限定メニューなどを楽しめる「ちんあなごだらけの京都水族館」を開催する。