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富士通と富士通クライアントコンピューティングは10月下旬から順次、教育現場での利用を考慮した「ARROWS Tab Q507/PE」を含む計12シリーズ24機種の発売を開始する。「ARROWS Tab Q507/PE」は12月中旬から。1台10万700円(税別)。
日立アプライアンスは10月17日、ロボット掃除機「minimaru(ミニマル)」RV-DX1を11月19日に発売すると発表した。同社がロボット掃除機を発売するのは初めて。
小学館は10月下旬、指揮者の佐渡裕氏が手掛ける絵本「はじめてのオーケストラ」を発売する。歓喜の歌が有名なベートーヴェンの「第九」をテーマに、子どもたちがクラシックコンサートに足を運びたくなるようにとの思いが込められた一冊。1,500円(税別)。
オリオン座流星群が10月21日、活動のピークを迎える。2016年は、月が明るいため条件はよくないが、前後4~5日間の未明は観察チャンスがある。10月21日夜には、国内3か所からオリオン座流星群を生中継する特別番組も放送される。
全国の小中高校を対象に実施されたグローバル人材育成教育に関するアンケート調査によると、英語教育に対する要望が生徒と保護者双方から高まっていると感じている教員は約7割。ネイティブ講師によるアクティブラーニングプログラムを望む教員は約6割となった。
江崎グリコは10月17日、小金井市立前原小学校において、プログラミング教育アプリ「GLICODE(グリコード)」放課後体験会を開催した。小学校低学年の子どもたちが、実際に「GLICODE」を使ってみて、そのようすを保護者や取材陣に公開するというものだ。
「ゴッホとゴーギャン展」が10月8日により東京都美術館にて開催中。ファン・ゴッホとゴーギャンという2人の偉大な画家をその交流からアルルでの共同生活を中心に、作風の変遷を初期から晩年までたどることができる。
今や都内屈指の進学校となった豊島岡女子学園。学業の充実だけではなく、部活動や学校行事にも熱心に取り組む学校として注目され、例年多くの志願者を集める。同校の竹鼻志乃校長に学校生活や校風、大学入試改革に向けた展望を聞いた。
静岡大学と静岡市教育委員会、LINEは10月12日、「しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクトに関する協定」を結んだ。小中学生向け情報リテラシー・情報モラル教育について、産学官が共同で取り組むのは全国初だという。
栄光ゼミナールは、仕事体験テーマパーク「カンドゥー」のアクティビティ「サイエンスアドベンチャー」オープン1周年を記念して、12月16日に260名を無料招待する。対象年齢は3~15歳。応募締切は12月7日。
明治大学は、丹羽孝希と冨田千愛の2名のオリンピアンが大会を振り返る「リオデジャネイロオリンピック報告会」を2016年10月20日に開催する。参加費無料、事前申込不要。なお、参加者多数の場合は入場制限あり。
関西を中心に小中・高校生対象の進学塾を運営する京進は12月18日、ハートンホテル京都で教育講演会「2030年に活躍する人材に求められるものとそのための学び」を開催する。対象は小学校高学年家庭を中心とした保護者180名。参加は無料。
農薬工業会は11月12日、つくば国際会議場で保護者向けセミナー「やさしい『農薬ゼミ』」を開催する。食卓に並ぶ野菜や果物に使われている農薬について、専門家がわかりやすく、楽しく講義する。参加は無料。全員に野菜などのプレゼントもある。
神奈川県企業庁は11月19日、相模原市にある津久井発電所にてオーバーホール見学会を開催する。オーバーホール中は、滅多に見ることができない「水車」や「発電機」などが外に出ていて、水力発電の仕組みを学ぶ、またとない機会となる。対象は小学生以上の県内在住者。
Findアクティブラーニングは、イー・ラーニング研究所と協業し、10月14日から「Find!アクティブ・ラーニング」内で小中学生向けの無料動画教育サービス「スクールTV」のコンテンツ「アクティブ・ラーニング動画」の配信を開始した。
四谷大塚が選んだ2016年の重大ニュースをわかりやすく解説する、2017年受験用「ニュース最前線2016」が発売された。Webサイトにて注文可能(要アカウント登録)で、価格は1,728円(税込)。