【中学受験2017】本番前「ためし受験」のススメ、1月入試活用法

 中萬学院グループは、Webサイトの「最新中学受験情報」で「1月入試」について解説。東京・神奈川における2017年度(平成29年度)中学入試は2017年2月1日が解禁だが、本番前に「1月入試」を上手に利用する方法を紹介している。

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 中萬学院グループは、Webサイトの「最新中学受験情報」で「1月入試」について解説。東京・神奈川における2017年度(平成29年度)中学入試は2017年2月1日が解禁だが、寮などを持つ地方の中学校が首都圏の会場で実施する「1月入試」を、本番前に上手に利用する方法を紹介している。

 首都圏で「1月入試」を実施するのは、12月・1月に一部の学校で実施される帰国生入試や埼玉県、千葉県の一般入試、地方校の首都圏会場入試・県外会場入試など。当初から、1月入試を実施する学校を目指す受験生もいるが、本番前の「ためし受験」として利用する受験生が多くを占めるという。

 「ためし受験」をする場合は、「受験」という機会を目的を持って利用することが大切。合否が決定する緊張感を味わうほか、土佐塾、西大和学園、愛光、函館ラ・サール中学校など入試得点・順位などを受験生に公表してくれるので、結果をもとに2月の入試に向けて学習指針を立てられる。また、学校によってレベルが異なるので、挑戦校、実力相応校など2校以上の受験が可能。合否の経験は2月以降の本番に向けて、予想以上の刺激になり、独特の雰囲気を味わっておくのも心理的に良い影響を与えると説明している。

 さらに、中萬学院グループは過去3年間の1月入試で多くの受験生を集めた学校を一覧にして掲載している。一覧によると、2016年度入試で前年より応募者が7割以上の増えたのは佐久長聖中学校で、1,499人の応募があった。西大和学園中学校は前年より3割増の393人の応募者がいた。そのほか、土佐塾中学校や長崎日本大学中学校の応募者は毎年1,500人以上の応募者がいる。

 さらに、2017年度1月入試の首都圏実施校も抜粋して公開。函館ラ・サール中学校は1次試験を1月8日にTOC有明、佐久長聖中学校は1月9日・10日に慶應義塾大学三田キャンパス、西大和学園中学校が1月9日に早稲田大学早稲田キャンパスで入試が実施される。
《田中志実》

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