【高校受験2017】9府県市がインフルエンザ受験生に追試

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  • 平成29年度の対応状況
  • 平成30年度以降の対応状況
 平成29年度公立高校入試でインフルエンザに罹患した生徒に追試を行ったのは、全国66都道府県市のうち秋田県や京都府など9府県市であることが、文部科学省の調査結果より明らかになった。平成30年度以降は26府県市が対応する方向で検討中だという。

 調査は、47都道府県・19指定都市の計66都道府県市を対象に、インフルエンザに罹患した生徒への対応について調べた(相模原市は高校を設置していないため調査対象外)。調査時期は2月。

 平成29年度公立高校入試では、秋田県と静岡県、三重県、京都府、和歌山県、徳島県、静岡市、浜松市、京都市の9府県市がインフルエンザに罹患した生徒に追試を実施した。また、埼玉県や宮崎県など6県市が受検できなかった者を調査書そのほか必要な書類による選考の対象とした。

 平成30年度以降については、平成29年度と同じく9府県市が追試を実施すると回答。神奈川県や愛知県、大阪府など26府県市が対応する方向で検討中であると回答した。また、千葉県千葉市では、普通科は前期・後期選抜の複数回の受検機会を確保しているが、前期選抜で定員の100%を募集している専門学科や総合学科などについては、今後検討していくとしている。
《工藤めぐみ》

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