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Appleは3月21日、9.7インチRetinaディスプレイ搭載の新しいiPadを発表した。32GBのWi-Fiモデルは37,800円(税別)。3月24日よりApple.comを通じて予約注文を開始し、3月末から順次、Apple Storeなどで販売を開始する。日本のオンライン販売は3月25日から。
エンスカイは、ドラえもんのひみつ道具「アンキパン」「どこでもドア」「四次元ポケット」をモチーフにした雑貨を3月24日より販売開始する。3種類のドラえもんグッズは郵便局限定商品で、全国の郵便局窓口および郵便局のネットショップにて購入できる。
朝日新聞社と朝日放送が共同運営する高校野球の総合情報サービス「バーチャル高校野球」は、第89回選抜高校野球大会の全出場校の紹介動画や、関連動画を配信中。Webサイトやアプリから無料で視聴できる。
三井不動産レジデンシャルは3月21日、新たな事業領域として学生寮事業に参入し、第一弾として「カレッジコート平和台」が3月に竣工したと発表した。竣工後は毎日コムネットが運営する。賃料は月額6万9,900円~8万4,400円(税別)。
新学期を前にバス会社では、小中高生や大学生の通学にお得な定期券を企画・発売している。通用期間中は、バス全線乗り放題となり、通塾での利用、幼稚園や保育園への通園、予備校への通学、学期単位での購入などができる場合もある。
教育ICTを通じて新しい学びを提案する教育者チーム「iTeachers」は4月15日、「iTeachersカンファレンス2017」を玉川大学で開催する。2020年を見据えたICT活用の実践や今後の展望をプレゼンテーション形式で紹介。学生からの質問にも答える。定員150名、参加無料。
小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」の授業で人気の高い内容をピックアップした書籍、「親子で楽しく学ぶ!マインクラフトプログラミング」が2017年2月27日、翔泳社より発売された。価格は1,800円(税抜)。
鈴鹿サーキットレーシングスクールモト(SRS-Moto)は、新チーム「Team SRS-Moto」を発足、2017年MFJ全日本ロードレース選手権にシリーズ参戦すると発表した。
東京・有楽町にある無印良品有楽町店のATELIER MUJIでは3月31日から4月23日まで「新生活のスイッチ ー僕たちが出会った新生活」展が開催される。
近畿大学は3月17日、3年間停止していた研究用原子炉を4月12日に運転再開すると発表した。原子力施設の安全審査基準は、平成23年の東京電力福島第一原子力発電所の事故後に見直されており、新しい基準で研究用原子炉の運転が再開されるのは初めて。
AXSEEDは3月21日、子どもをスマホ依存やネットの危険から守るアプリ「まもるゾウ2」で、アプリの利用時間を時間帯別利用状況を確認できる「モニタリング機能」の提供を開始した。保護者用はAndroid、iOS、子ども用はAndroidのみに対応している。
アルバイト学生の3人に1人が学業に支障があり、4人に1人が何らかのトラブルを経験していることが、京都ブラックバイト対策協議会が実施した調査結果から明らかになった。学業への支障やトラブルは、アルバイト収入が増加するほど、増える傾向にあった。
Appleは3月21日、iPadでプログラミングが学べる「Swift Playgrounds(スウィフト・プレイグランド)」が日本語など5か国語に対応したと発表した。プログラミング言語「Swift」を使ってパズルを解きながらコードが学べる。App Storeより無料で入手可能。
マツダ財団は、2017年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比280万円減の6546万円。
親子プログラミングワークショップを展開するPaboq(パボック)は、低年齢向けのプログラミング教材とおもちゃを専門に扱うオンラインショッピングサイト「ひらめきボックスcoporii(コポリ)」を新たにオープンした。
opnlab(オプンラボ)は3月25日、さまざまな業界の第一線で活躍する職業人と学生をつなぐキャリアイベント「近未来ハイスクール-かっこいい大人ってなんですか?」を開催する。おもな対象は高校生だが、中学生や大学生も参加可能。