ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社Classi(クラッシー)は4月25日、学習支援クラウドサービス「Classi」の高校生向けサービス導入学校数が1,800校以上となったことを発表した。有料利用者数は70万人。全国の高校約5,000校のうち、約36%がClassiを導入している。 Classiは、クラウドやスマートデバイス技術を活用し、学校教育のデジタル化を推進するため開発された、教育機関向けの学習支援クラウドサービス。Webテストや学習動画、ひとりひとりのデータを蓄積する「生徒カルテ」などの機能が特徴。生徒のアダプティブラーニングを促進し、教員の指導をサポートする。 4月には学習動画を大幅に拡充。現在は、学び直しから大学受験対策まで、合計2.5万本以上を提供している。リニューアルした学習動画は、5分の動画と確認問題にセットで取り組め、反転学習や宿題、ベネッセテストの事前事後学習など、幅広いシーンで利用できるようになった。 高校生コースの導入校数は、4月25日時点では1,800校以上。有料利用者数は、2016年13万人から、70万人へ伸長した。なお、文部科学省が発表した「平成28年度学校基本調査(確定値)」によると、国内の国公・私立の高等学校数は4,925校。生徒数は330万9,342人。
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