内田洋行と朝日新聞社、小学校のキャリア教育を共同で推進

教育ICT 先生

「おしごと年鑑2016」をデジタルコンテンツ化
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 内田洋行と朝日新聞社は小学生のキャリア教育を支援するため、朝日新聞社が発刊する「おしごと年鑑2016」を共同でデジタルコンテンツ化した。5月10日から、内田洋行の配信サービスにおいて無償提供を開始する。

 朝日新聞社が2016年6月に発刊した「おしごと年鑑2016」は、豊富な写真を使ってキャリア教育を魅力的に紹介する教材として、50以上の企業・団体が賛同している。学習指導要領にも対応し、学年・教科対応表や指導案も掲載されていることから、日本全国の小学校2万350校と教員5,200名に寄贈されており、現場の先生たちに活用されているという。

 急速に教育のICT化が進む学校教育現場でICT環境整備を進める内田洋行は、ICTによってわかりやすい授業を実現しキャリア教育を推進するため、朝日新聞社と協力し「おしごと年鑑2016」の紙の教材をデジタルコンテンツ化した。5月10日より内田洋行の教育コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」から、全国の教育委員会、小学校を対象に無償提供を開始する。

 デジタル版は、各学校に寄贈されている本とすべて同じ構成になっている。さらに、Webサイトでは連動するコンテンツ「おしごとはくぶつかんキッズ」を開設し、記事を読んでクイズに答えて「おしごと」の面白さを体感できるようになっている。

 EduMallは、32社から提供されるデジタルコンテンツ約1,150タイトルの中から、学校の要望に応じたコンテンツを配信できるサービス。これまで、275自治体4,800校の小中学校に導入されている。
《外岡紘代》

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