わたしも雑誌で知ったので既にご存知の方も多いかとは思いますが、このお弁当箱がすごかったのでダイマしたい。夫は通勤に片道1時間半かかっていますが全くもれないそうです。
— 煤宮 (@ssmy_ss) 2017年5月12日
夫婦の体験談として描こうとしたら完全に身バレする内容になってしまったので広告漫画風にしました。 #フードマン pic.twitter.com/uKdkE9TDIR
あるツイートから話題になっている製品は、シービージャパンによる「薄型弁当箱 フードマン」(1,944円)。A4サイズの書類とぴったりだという、幅わずか3.5cmの薄型ランチボックスだ。バッグの中の書類やノートと同じ幅のため、通勤・通学時の持ち運びに困らない。
「フードマン」の良さをつぶやいた投稿者によると、「フタには協力なパッキン」がついており、カレーも漏れずに入れることができたうえ、水を入れて振っても漏れがなかった。Twitterは5月15日午後8時時点で1万6,065リツイートを得ており、カバンに縦に入れることができるお弁当箱、という点に賞賛が集まっている。
シービージャパンは「フードマン」のほか、「汁漏れしにくい弁当箱 ライスボーイ」(864円)も販売中。フードマン(1,944円)はミニサイズ(1,728円)も展開中だ。詳細はシービージャパンのWebサイトで確認できる(価格はすべて税込み)。