日本科学未来館に新展示…目で見えるIoTや機械人間オルタなど

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金星探査機「あかつき」の挑戦(日本科学未来館)
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日本科学未来館(東京都江東区)は22日、常設展に4つの新展示をオープンした。テーマは、IoT(モノのインターネット)、機械人間、ヘルスイノベーション、金星探査。

これらのテーマに沿った新展示は、IoT(モノのインターネット)=インターネット物理モデル2017、機械人間=「オルタ」、ヘルスイノベーション=「ものぐさ→アスリート化計画」、金星探査=金星探査機「あかつき」の挑戦。「ものぐさ…」はメディアラボの第18期展示で中期間展示、「金星探査…」はフロンティアラボ「太陽系に挑む」コーナー内での新展示だ。

日本科学未来館は、数年後の実現に向けて開発中の技術や、新たな視点をもたらす最先端の科学を紹介することで、一人ひとりが今を知り、未来の社会づくりに参加できる場をつくる。毛利衛館長はリニューアルの挨拶で「日本科学未来館のコンセプトは『不易流行』。不易は、来た人に科学者になりたいと思ってもらうこと、流行は今から未来につながるメッセージ」と語る。

新展示は以下の通り。

インターネット物理モデル2017……2001年の開館当初からある人気の展示をリニューアルした。これまでの文字に加え、音、動きも“デジタル変換”できるようにした。変化の激しい人間社会を支える基盤であり続けるインターネットを、未来をつくる技術としてとらえ直した。
■監修:村井純(慶應義塾大学 環境情報学部 学部長・教授)
佐藤雅明(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授)
■クリエイティブ&デザインディレクション:東泉一郎(Higraph Tokyo)

機械人間「オルタ」……2016年7~10月に期間限定で公開された「オルタ」が、常設展示の「アンドロイド~人間って、なんだ?」に加わった。「オルタ」は機械がむき出しの見た目だが、複雑な動きにより“生命らしさ”を表現する。隣に並ぶ人間そっくりなアンドロイド「オトナロイド」と合わせて、「人間らしさ・生命らしさとは何か?」という問いを深める。
■監修:
石黒浩(大阪大学大学院 基礎工学研究科 教授)
池上高志(東京大学大学院 総合文化研究科 教授)
小川浩平(大阪大学大学院 基礎工学研究科 特任講師)
土井樹、小島大樹、升森敦士(以上、東京大学)

アクティブでいこう! ものぐさ→アスリート化計画……運動不足なら、思わず運動したくなるテクノロジーを暮らしの中に仕込めばいい。誰もがアクティブなアスリートになる「運動の生活カルチャー化」が実現した未来社会を実感できる。さまざまな生体情報を計測する肌着と、あるスポットでのみ音が再生される音響技術で、新しくて楽しい運動が体験できる場が用意された。
■出展者:
伊坂忠夫(文部科学省/科学技術振興機構COI「アクティブ・フォー・オール拠点」研究リーダー、立命館大学スポーツ健康科学部 学部長・教授)

金星探査機「あかつき」の挑戦……2015年12月、打ち上げから5年後の軌道投入再挑戦に成功し、日本初の惑星周回衛星となった金星探査機「あかつき」。探査機の模型や実際に搭載されている機器の同等品、最新の研究成果などを通して金星の謎に迫る。地球の「兄弟星」ともいわれる金星を知ることは、地球を新しい視点でとらえることにもつながる。
■監修・協力:「あかつき」プロジェクトチーム
今村剛(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授)
豊田裕之(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 助教)

日本科学未来館に新展示---目で見えるIoTや機械人間オルタなど

《高木啓@レスポンス》

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