トーンモバイル、親子サービス拡充…アプリ制限や行動ログ搭載

デジタル生活 中学生

トーンモバイル 「親子の約束」機能イメージ
  • トーンモバイル 「親子の約束」機能イメージ
  • トーンモバイル 「親子の約束」で利用する専用用紙
  • トーンモバイル 時間制限ロック画面や行動サマリーレポートのイメージ
 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とフリービットの合弁会社であるトーンモバイルは8月1日、同社が展開するスマートフォンサービス「トーンモバイル」から新端末「TONE m17」を発売する。あわせて、女性誌「VERY」と共同開発したサービスの提供もスタートする。

 新端末「TONE m17」の発売は8月1日。製造は富士通コネクテッドテクノロジーズが担当し、国内製造を実現した。従来のトーンモバイル同様に、箱に置くだけで不具合を自動検知・修復する「置くだけサポート」や「TONE ファミリー」「ライフログ」などの機能を搭載するほか、画面割れに対する強度や耐擦傷性能が高い背面塗装の「TONE ダメージレス構造」を採用している。

 女性誌「VERY」との共同開発により、子どもとその保護者に向けたサービスも拡充する。新機能のひとつは、AIと文字認識を活用した「親子の約束」機能。専用用紙に利用するアプリと時間帯を決める「宣言」を書き、保護者の端末の「TONE 見守りアプリ」からカメラで撮影すると、約束の内容がそのまま子どもの端末のアプリ利用時間制限に反映される仕組み。

 子どもの行動やスマホの利用状況を把握したいという保護者の声に対しては、子どもの移動経路や歩数・活動量、アプリ利用時間やインターネットのアクセスブロック数などをまとめて確認できる「行動サマリーレポート」機能を追加。ネットの閲覧履歴や利用時間などをAIが集積し、子どもの1日の行動がレポートとして届く。

 さらに、新端末「TOME m17」のみ、「ジオフェンス」機能にロック機能を追加。あらかじめ設定した場所に出入りすると居場所の通知を受け取れる「ジオフェンス」機能に、設定した場所に入ると自動的に端末にロックがかかる機能を搭載した。緊急時にはロック画面から「緊急連絡先」に発信でき、ロックは保護者の端末から解除できる。

 VERYとの共同開発サービスは従来のトーンモバイルでも利用可能。共同開発によるサービスは今後も随時発表予定。
《佐藤亜希》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)