夏休みの宿題、手伝った保護者の半数以上「手伝い過ぎた」

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子どもの夏休みの宿題を手伝い過ぎたと思ったことはあるか
  • 子どもの夏休みの宿題を手伝い過ぎたと思ったことはあるか
  • 子どもの夏休みの宿題を手伝っているか/手伝ったことはあるか
  • 子どもの夏休みの宿題を手伝っているか/手伝ったことはあるか(年齢別)
  • 子どもの夏休みの宿題で手伝ったことがある、または手伝いたいもの
  • 子どもの夏休みの宿題で手伝ったことがある、または手伝いたいもの(年齢別)
  • 自由研究の手伝いをした際にかけた時間
  • 夏休みの宿題を手伝う理由
 夏休みの宿題を手伝っている親は約4割で、子どもの年齢が9歳以上に限ると6割にのぼることが7月24日、ショップジャパンの調査結果から明らかになった。その一方で、手伝った保護者の半数以上が「手伝い過ぎた」と感じた経験があるとした。

 「子どもの夏休みの宿題」に関する調査は2017年6月、インターネットで実施した。対象は、0~15歳の子どもを持つ全国20~50代の男女800人。

 「子どもの夏休みの宿題を手伝っているか/手伝ったことはあるか」という質問に対し、「手伝っている/手伝ったことがある」と回答したのは40.1%。子どもの年齢別では、「6~8歳」51.3%、「9~12歳」64.4%、「13~15歳」60.0%と、9歳以上で「手伝っている」との回答が6割を超えた。

 子どもの夏休みの宿題で手伝ったことがある、または手伝いたいものについてたずねた結果では、「自由研究」がもっとも多い62.6%、ついで「工作」42.1%だった。子どもの年齢が「13~15歳」では、「自由研究」との回答は76.0%に達した。

 自由研究の手伝いをした際にかけた時間では、「1日」28.4%、「3日」40.3%、「1週間」25.4%。約7割が3日以内におさめていた。「子どもの夏休みの宿題を手伝い過ぎたと思ったことはあるか」という問いでは、手伝った保護者の52.9%が「そう思っている」「ややそう思っている」と答えた。

 子どもの夏休みの宿題を手伝う理由では、母親は「取り組み方のコツがわからなそうだから」という現実的な理由が52.1%を占めたのに対し、父親は「子どもとのコミュニケーションのため」という子どもとの関係性による理由が53.3%にのぼり、父母間で明確な違いが表れた。
《奥山直美》

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