2017年「中秋の名月」のお天気は?あたたかくしてお月見を楽しもう

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2017年中秋の名月の天気予想
  • 2017年中秋の名月の天気予想
  • 2017年 中秋の名月と満月(概念図) (c) 国立天文台
 日本の秋の風物詩のひとつ「中秋の名月」。2017年は10月4日となるが、夜は全国的に晴れてお月見日和となりそうだ。雲が広がりやすい関東や東海も雲の隙間から見られるチャンスがある。肌寒くなる予想のため、外でお月見をする場合は羽織る物を用意したい。

 ウェザーニューズによると、10月4日の夜は移動性高気圧に覆われ、西日本や東日本はよく晴れて絶好のお月見日和となりそう。北日本も太平洋側は晴れて大いに期待できるという。関東や東海の太平洋沿岸や沖縄は、湿った風の影響で雲が広がりやすいものの、雲の隙間からお月見ができるチャンスが十分にある。寒気の影響で雲が多い北日本の日本海側は、遅い時間ほどお月見のチャンスが高くなる。

 夜は北日本では冷え込みが厳しくなり、西・東日本でも肌寒くなる予想。外でお月見をする場合は、羽織る物を用意するなど寒さ対策をして楽しみたい。毎年この時期は、秋雨前線や台風の影響で中秋の名月を楽しめないことが多いが、2017年は天気にも恵まれ見応えのある月を楽しむことができる予想だ。

 2017年は10月4日が中秋の名月だが、満月はその翌々日の10月6日。中秋の名月とは旧暦の8月15日の夜の月のことをいい、新月から15日目にあたることから別名「十五夜」ともいう。現在用いられている新暦は旧暦から約1か月ずれているため、毎年9月や10月に中秋の名月を迎え、中秋の名月と満月の日付がずれることもしばしば起こるという。しかし、満月間近の月はとても明るく輝くため、今年の中秋の名月も満月と遜色のない美しい月を眺めることができそうだ。
《畑山望》

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